寝坊

お疲れ様です

寝過ごしました。

久しぶりに寝過ごしました。

私のライフスタイルは大体4時に起きて家事やら仕事やら色々やっています。

土日も関係なくやっています。

誰か、褒めて欲しいです・・・。

と、してしまうと他人軸の人生に近付いてしまうので、そこは自分で自分を最大限褒めています!!

しかし!

本日寝過ごしてしまった訳ですよ!

朝7時前には出ないと間に合わないのに(実際にはそんなこともないですが、余裕をもっていつも出てます)、もう6時過ぎですよ!!

バタバタしましたねぇ。

子どもを起こしたり、お弁当作ったりと、半端なかったですねぇ。

お弁当なんかは冷凍食品ですね。

ここは当然です。

起こして、もう自分で着替えられるので、お願いして着替えてもらいました。

私の慌てっぷりが感じ取られたのでしょう。

そして、家を出る時刻は6時50分!!!


間に合いましたよ~!


そして、気付きましたよ。

いつもコレくらいの速度で準備したら、まだ家で仕事が進むのではないか・・?と。

いつも手を抜いている訳ではありません。

ただし、明らかにいつもと同じ作業項目が短時間で出来たのです!

ということは、毎日この速さでやるとなると、時間の節約ができ、空き時間が出来るわけです。


あなたはどうですか?

こんな経験なかったですか?

寝過ごしたっ!

と思って、会社にとりあえず連絡とかして、遅れるかもとか言って、遅れなかったとか。

ということはですよ?

いつもその時間まで寝られるわけですよ。

どうですか?

起きる時間を遅らせてみませんか?

(甘い誘惑w)


ちなみに私は遅らせる気は毛頭ありません。

(裏切り)


余裕をもって、準備などに取り組みたいからです。

(委員長タイプw)


人によって合う、合わないはあると思いますが、結局は自分が最適な睡眠時間と準備時間が確保できればいいのです。

ということは(今日はこの言い回し多い)、人によってバラバラだということです。

ということは(どんどん使おう)、人によってバラバラなら、合わせる必要もないということです。

それなのに、最適な睡眠時間は7時間とか、余裕が大事とか、一般に合わせようとしてませんか?


なんとなく、どっかの権威の方がこれを言ってしまうと、それに寄せようとしてしまいますが、あなたはあなたのリズムがあるので、それをしっかりと守ってみて下さい。

もし、自分のリズムが分からない、という方は平均を取り入れてみて、それを自分なりに合わせるということを意識してみて下さい。


あなたは外れ値かもしれません。

でも、だからなんだ。というスタンスはもってくださいね。


みんな違って、みんないい、のですから(NHKの歌)。

虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。