食べる理由
言うまでもなく、これを目にしているということはあなたは生きている。
生きているのであれば、何かしら食べてきていると思う。
・・・文体が固くなるので、崩しますね。
とりあえず、食べてきて、生きてきた訳です。
この食べるという理由について考えたことがあるのかな、とふと思いまして。こんな感じになりました。
あなたが食べるのは
・美味しいから
・習慣だから
・お腹が空いたから
・付き合いだから
・この場所を利用するのに食べた方がよさそうだから
・生きるため
・なんとなく、、、
などなど理由が挙がると思います。
でも、普段食べる時にはやっぱり
「お腹空いたから」
が、ぴったりきませんか?
ま、なんだって構わないのですが、、、。
何が伝えたいかというと、あなたが食べている物は誰かが作ったもの(材料とか調味料とか)で、そこに感謝はありますか?ってこと。
ふと何気なく思う。
今、生きているのは誰かの好意や犠牲の上にあるんじゃなかろうか、と。
・・・やっぱり重い話に(笑)
でも、たぶん真実。
だから、何のために食べるのですか?
と聞かれると、お腹空いたからの他に
生きるため(まずは自分)、そして、子どものため(他者)と。
胸を張って言うことにした!
自分自身をきちんと満たせ!
それは、感謝を表現するためであれ!!
・・・やばい、重い(笑)
普段はそうでもないんですが、そういう気持ちをふと感じることも大切ですよね?
食の専門家でもないんですけどね(笑)
食べるってのは大事だねっ!
虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。