初体験

初めてのコメント

先日このnote内で初めてコメントをつけさせて頂きました。

まだ、仕組みがよく分かっていないのですが、とりあえず感じたことを書こうと思ったのです。

自身の中では勇気を出して書いた方です。

同じように他の人の記事であってもバンバン書き込める人もいると思います。

どう発信するかは、その人次第なので良いのですが、どう受け取るかもその人次第です。

もし、不愉快な思いをさせてしまうことがあれば、教えていただければ幸いです。

私自身に他意はなく、経験を通じて感じたことや学びを書いているに過ぎません。

「へー、こういう人もいるんだー」ってくらいで流してもらって大丈夫です。

ただ、「お、価値観似てるかも??」とか思ったらコメントいただければ対応します。

そこで、やり取りして何か違うな、とか思えば離れていってください。

・・・ネガティブ(笑)!

ちなみにネガティブは傷つかない予防線みたいなものだと思っています。

究極的には出来事が「傷付ける」「嬉しくさせる」ということはなく、受け取り手である私が「傷付くを選ぶ」「嬉しいを選ぶ」という風になるのですが、そこまでの人間性はまだありません。


反射的に感じることはあっても書いてみると大したことなかったりしますし、実は大したことだったりしますので、投稿は良いと思います。


私の好きな言葉で「人は変わりたいと思っているが、同時に変えさせられたくないと思っている」という言葉があります。

誰だって操作されるのは嫌ですもんね。

心理学を学ぶのは私自身のコミュニケーション能力向上もあるのですが、どうすれば喜ばれるか、を念頭に置いています。

大切な人がストレスを感じて過ごすと、こっちまでストレスになります。

ですから、心理学や哲学、心理療法などを学び、活用し、頑張っています。


今後も私自身のことを発信していきますので、ピンときたらコメントを!

・・・でも、読んでもらえるだけでも有難いですけどね(笑)






虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。