あの時再び、、、
必死で何かを頑張ったことありますか?
(ちなみに写真は必至で食べる子どもの様子です)
部活だったり、勉強だったり、趣味だったり、、、。
何でもいいです。
とにかく、必死でやったこと、またはやらないといけなかったことありますか?
その時のことってどうですか?
結構覚えてませんか?
覚えていなくても、なんとなく感覚的に高揚した感じがしませんか?
それとも辛かったとか?
間違いなく言えることは、その体験があるからこそ、今のあなたがいるということです。
そして、私にもあります。
何度目かの必死チャレンジ企画です。
でも、周りに誰もいないので、1人でチャレンジしながらやっています。
そのチャレンジとは人と多く会い、こころと言葉の認知活動を仕事ベースで行うこと。
・・・サラリーマン時代にやっておけよ、という感じなのですが、昼間動けなかったので、その流れで夜も動かず、置いてけぼりの企画でした。
当時は子どもも小さかったので、子ども優先!
という大義名分があったのですが、今はそんなことを言っていられなくなりました。
この大義名分があると人は偉そうになります・・・。
人によりますが(笑)
さて、なぜ、時間がなくなってきたかというと子どもが小学校に上がるからです!!
・・・学童とか預ければいいやん、ってなりそうですが、預けないっていう選択肢も欲しい訳ですよ。
ともすると、今の間に働き方を構築しておかなければ、無収入になります。
というか、今も無収入の時もあります。
そのため、いざという時のために、人と会ってつながっておこうという訳です。
時間がかかるかもしれませんが、この活動、意外と大事です。
そういえば「お金」ってなんでもらえるかって考えたことありますか?
私は「お金をもらう」ということは感謝をもらうということだと思っています。そして、それは人からであると思っています。
ともすると、人とつながっておかなければ「お金」は発生しないのです。
ですから、この人脈は本当に大事です。
お客さんであれ、取引先であれ、相手の方が望むものをきちんと提供して、お金と感謝をいただく。
このことが結果的に経済を回しているのです!
だから、人のつながりは本当に大事なのです。
でも、今、人とつながってなくても稼げる手法もあります。とかいう人が、いるので長期的に見て国力が低下しているという問題につながっていきます。
人とつながる人が減るからですね。
長期的に安定したいのであれば、そのままのあなたで多くの人とつながり合うこの
1日最低1人の新しい人とつながる企画!
あなたもチャレンジしてみませんか?
虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。