ぴったり

キリが良いという落とし穴

先日「スキを100個いただきました!

がんばってね!!」

みたいなお知らせが届きました。


ありがたいですね。

そして、丁度ぴったりっていう感覚なんかいいですね!


あんまりネットが苦手で発信はしていなかったのですが、1人での活動は限界がある、と自分で認めたため、発信できるようになりました。

操作とかはまだ不慣れな部分はありますが、がんばります!

気持ちや環境の変化も発信できるようになった理由ではありますね。


以前にNPO法人への情報交換にお話しを聞きに行った話を書きましたが、私の中では具体的な金額として当面年間3億円の寄付が基準となっています。

ね?

1人じゃ寄付できないでしょ?

会社員だった時も1,000万にも全然届かないし、独立してからはもっと減っている・・・。

住民税、保険、固定資産税、年金などなど。

いろいろ出費があることに驚きです。。。

いつの間にやら、暗いような話になりました。

嫌な気分にしてしまったらすいません。。。


おっと!

本日は「スキ」がいっぱいで嬉しいな☆

という話でした!

私は仕事をするときにはこの「キリ」を意識しています。

たぶん多くの方は「キリが良いところまで・・・」となると思うのですが、私の場合は逆です。

キリが悪いところで休憩をはさんだりするのです。


そうすることで再開時にすごい速さで仕事が進んでいきます。

「やりたかったんだよ~」という気持ちで仕事をすることで仕事のスピードと質が上がるのです。

逆にキリが良い所で終わってしまうと、

「さ、次はこれをして・・・。」と仕事のモチベーションが一度切られることになります。

また0(始め)から、あのノリにノッてた状態まで持っていくことになります。


集中状態に入るまではそれなりの時間を要することになるため、出来るだけその集中状態に入る時間を短くするため、敢えて「キリが悪いところ」で終わるようにしています。

個人差はあるでしょうが、選択肢の一つとしてシェアしますね!


なので、「スキが92個になりました!」

とか言われると、もう何とかして100個にしたいな、とか思うんじゃないでしょうか(笑)。

でも、次のポップは「スキが153個になりました!」と。

・・・過ぎとるやん(笑)!

よーし次は200個だ、とかなる人もいると思います。


キリが良いと、良くも悪くも「一区切り」ついてしまいますので、継続するための動機付けがまた必要になることもあります。

キリの良し悪し、少し意識してみてはどうですか??


虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。