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★イメージすれば夢は叶う

夢は、それが叶ったように、現在形で言おう
なんなら過去形で言おう。

「年収一億円を達成しました!!ありがとう」
「試合で優勝できました、ありがとうございます」
「さぁ前祝いだ」

・・・・少なくとも僕はこれ系で達成したこたぁない(笑)
自己啓発の世界にいるとこういうのがいっぱい回って来て、僕ももちろんいろんなのを試してみた。叶った写真を一杯集めるやつとかもね、いろいろ(笑)

でも「この方法で夢が叶いました!」と、著者の方も言われるし、実例や賛同する例もたくさん見てきた。僕自身も何やかんやと言いながら「こうするとうまくいく」というのも書いてきた。でもまぁ、あとはそのやり方の「打率」よね(笑)再現率というか。野球でも三割いけば超優秀です。だから、最終的にはどう転んでも個人差、です。でも「その方法でうまくいく」例があるならどんどん試してみればいいのだと思う。やってみないとわからんもんね。

で、今日はそんな色んな成功法則の中から「イメージ系」「夢系」「先祝い系」について書いてみる。
何度も言いますが、それでうまくいってる人が一定するいるわけなのでその方法がおかしいという話ではなく、それでうまくいく人と、いかない人がいるのはなぜか、じゃーどうすればいいのかという話です。

以下は先日Twitterでつぶやいたことです。↓↓

未来は「そう」なると知っている人がイメージ「している」ことと、未来はそう「なって欲しい」と願うひとがイメージ「する」ことは、同じようにイメージしていても全くの別物。

願えば叶う、ではなく、叶う人は「そうなることを知っている」だけだから、願っているようで願ってない。イメージが「湧いてきてしまう」。

それを「イメージしていたら、願ってたら叶った」というから話がややこしくなる。

さらにいうと、願望をイメージしなかったら「未知の世界」「未知の結果」が待っている。自分の想像の世界という「過去の世界の延長」なんて飛び越えた未来が。

じゃあそのためにどうすればいいのかってことを僕はいま人体実験をしてる。さぁてどうなるかな

↑↑↑ここまで。

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