会社を辞めプログラミングを学び始めて3ヶ月経ったので振り返ってみる 前編

初めまして。tanaka と申します。
先日twitterに投稿したものが、ありがたいことに多くのいいね、リツートを頂きました。その中でプログラミング学習の過程を知りたいとの質問が多かったので、こちらにまとめてみました。


会社を辞め、プログラミングを3ヶ月間、がむしゃらに取り組んだ過程です。

これからプログラミングを学び始める方や、始めたいけど悩んでる方々の参考になれば幸いです。
こちらが今回ツイートしたものになります。

なんで会社を辞めてプログラミングを学ぼうとしたのか

僕は大学生から会社を辞める決断をするまで、特にやりたいことが無い人でした。会社選びも社風と転勤がないという理由で決め、淡々と仕事をこなす日々を送っていました。

そんなときにビットコンの投資からブロックチェーンに興味を持ち、関連本読み漁ったり、全く知識がない状態からマイニング機器を構築したり、ブロックチェーンにハマっていきました。ちょうどその頃「好きなことをしたい」そんな思いもあり、思い切って会社を辞める決断をしました。

そしてブロックチェーンに携わっていくために、プログラミングを学び始めました。

プログラミングを本格的に始めるまで

前職では機械設計のエンジニアだったので、プログラミングはほとんどやったことがありませんでした。3ヶ月前はProgateで学び始めプログラミングのことは少し知ってるけど、自分で書けないような状態でした。今振り返ると、プログラミングが「出来る」ではなく、「知ってる」状態で止まっていました。

プログラミングスクールへ入学

独学で勉強するも全然捗らない。そんなときにジーズアカデミーという学校を知りました。ジーズアカデミーとは「セカイを変えるGEEKになろう。」というテーマのもと、プログラミング未経験から6ヶ月かけてプロダクトを作りあげ就職や起業に繋げていく学校です。

6ヶ月かけてプログラミングの基礎を学び、自分の好きなプロダクトも作れるので今の自分にピッタリだと思い入学しました。
このときは入学出来た事と、教えてもらえるという安心感で、この時はこれから毎日毎晩コードを書くなんて思ってもみませんでした。


プログラミングを本格的に始める

4月17日が入学式、ここから本格的にプログラミング漬けになっていきます。

ジーズアカデミーではとんでもないスピードでカリキュラムが進みます。まず2日間の授業でHTML、CSSが終了。付いてくのに必死です。
そして授業後に課題が出されて、次回までに課題と+αをやってくるスタイルです。この+αをどこまでやるかが自分次第で、今後の成長に関わってきます。

初回の課題は見本サイトのPDFを見てwebサイトを作成するというものです。その時作った作品がこちら。

学校のクラスは40名で、それぞれ課題を提出し、選抜で選ばれた人がみんなの前で作品を発表することが出来ます。+αをやって凄いものを作ってみんなをアッと驚かしてやろうという意気込みでみんな必死に課題をやってくるわけです。

この時の課題発表では自分が作ったものより凄いものがたくさんあり、もっともっと全力を注がないとダメだと火がついてきました。

次の課題は前回作ったものをバージョンアップするものです。
モバイルアプリをリリースしたときのwebサイトを作りたく、そんなwebサイトを作りました。

この頃は学校で10:00〜20:00までプログラミング。帰って最寄駅のファミレスで21:00〜24:00までプログラミング。1日13時間のプログラミング漬けです。ここまででプログラミング本格的に始めて1週間です。


怒涛の課題をこなし、JavaScriptを学ぶ

ここから3週間、1週間に2回課題をこなしながら怒涛のプログラミング学習をしていきます。ここから作ってきたものを簡単に紹介していきます。

じゃんけんアプリ
課題:JavaScriptを使用した条件分岐のじゃんけんアプリ
学校に通う前に少しかじったブロックチェーンと組み合わせました。

付箋アプリ
課題:配列、関数、ローカルストレージを使ったアプリ
ドラッグ&ドロップがJQueryですぐ実装できることに驚く。

クイズアプリ
課題:for文、if文を使ったクイズアプリ。
課題がクイズと聞いてProgate風なものを作った。ACEライブラリに感動。

チャットアプリ
課題:firebaseを使用したチャットアプリ
firebaseを使ったリアルタイム通信に感動。

Canvasアプリ
課題:Canvasを使ったアプリ
Canvasでなんでもかけることを学んだ



ここまで学んだことの集大成作品

プログラミングを本格的に学び始めて5週間が経ち、次の課題はこれまで学んだことを活かして集大成を作り、ハッカソンを行うというものです。
制作期間も1週間与えられます。
それで作った作品が冒頭で紹介したものになります。

とにかくリアルタイム通信のビデオチャットが作りたく、それに拡張機能(音声自動テキスト化、感情分析など)を時間が許す限り加えていきました。この1週間は食事、睡眠以外は全てプログラミングに捧げ、多分1日17〜18時間はプログラミングをしていたと思います。そして学校のハッカソンでは2位を受賞することが出来ました。



6週間を振り返る

とにかくジーズアカデミーに入ったことが転機でした。与えられた課題に対して毎回全力で取り組むことで、確実に自分の血肉になっていきました。そして最後のweb会議システムを作れたことで、プログラミング未経験でも6週間でこのぐらい出来るようになるんだと少し自信もついてきました。

そして一番良かったのは学校のコミュニティです。周りに同じように頑張ってる仲間がいるから、自分も頑張れるし、刺激しあいながら、モチベーションが高いまま6週間取り組むことが出来ました。これは独学では絶対出来なかったと思います。

苦しい時もあったけど、達成感が大きかった1ヶ月でした。


続きの2、3ヶ月目は「後編」に続きます。


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田中 康平

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コメント4件

はじめまして。タカといいます。入江開発室に入った時から存じ上げていました。僕も全くのゼロからプログラミングを勉強して3ヶ月が経とうとしています。田中様の記事にはものすごく勇気をいただきました。今後もよろしくお願いします。
今、noteに登録し、早速フォローさせていただきました(笑)
本当ですか?ありがとうございます。
こちらでも、入江開発室でもよろしくお願いします。
はじめまして。Sinota2と言います。私も機械設計を仕事にしながら、AIを作るべくプログラミング(Python)を学んでおります。記事を読んで、kohei tanakaさんの圧倒的なアウトプットに対し、自分はまだまだだなと感じる一方で、勇気もいただきました。ありがとうございます!
Sinota2さん
機械設計からプログラミング一緒ですね!
そう思ってもらって嬉しいです。こちらこそありがとうございます!
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