プログラミングを学び始めて半年経ったので振り返ってみる 後編

前編の続きです。
プログラミングを本格的に始めて5、6ヶ月目の過程です。

dapps作り始める

プログラミングの基礎が薄くですが出来上がってきたので、元々作りたかったdappsを作り始めます。

dappsとは
dappsはDecentralized Applicationsの略で分散型アプリケーションという意味です。定義は曖昧ですが、簡単に言うとブロックチェーンを使ったアプリケーションで、ブロックチェーンを使うことで中央管理者を必要とせずに稼働するのが特徴の一つです。

dApps作りに必要なスキルとしては、ブロックチェーンではEthereum、Solidity、web3js、OpenZeppelinなどが必要です。Javascriptでは同期・非同期処理のPromise、async、awaitなどの知識が必要になってきます。
それらを学びつつ、プロダクトを作り始めます。


初dappsリリース

そうして完成したdAppsがこちらです。
自身のアカウントにあるトークンをコレクションとして表示できるdappsです。さらにその画像をトークン化することも出来ます

普段トークン所有しているという感覚が薄いと感じていたので、所有感を出すことで、「トークンの身体性」を高めようと試みたプロダクトです。

海外のdAppsマーケットからも良い反応がもらえました。


dapps開発をまとめる

リリースした経験をもとに、dApps開発までの流れをまとめました。こちらも有難いことに反響があり、アウトプット大切だと再認識しました。



家入一真さんに会う

日頃のアウトプットのお陰?かと思うのですが、Twitter経由で家入一真さんにもお会いすることが出来ました。

Twitterのやりとりから、会いましょうとなり、その後時間が空いてしまい流れるかなと思ったのですが、秘書の方から直接連絡が来て会う機会を頂きました。
当日は1時間も時間を取って頂き、色々な話をすることが出来ました。
以前から活動を見て頂けたようで嬉しかったです。


卒業制作に着手

通っている学校のジーズアカデミーでは、卒業制作としてプロダクトを作り上げ、最後に投資家や採用担当、100~200人近くの前で発表する機会があります。

その卒業制作に着手し始めます。
通常はもっと前から作り始めるのですが、自分の場合は、アウトプットファースト、流れの中で自分に必要なこと、ワクワクすることをやると決めていたので、メディアアート作品作ったり、卒業制作とは違うプロダクトのdApps作ってリリースしたりしていました。

その結果、世の中に出す、アウトプットしたからこそ見えてきたものが分かり、それを次のインプットとして活かすことが出来ました。
結果的に今まで作ったプロダクトで技術周りのコンポーネントが出来上がり、それらを組み合わせて作り上げることにしました。

今回制作するのもdappsです。ブロックチェーン界隈にいる方にとっては目新しさはあまりないですが、汎用性の高いプロダクトになっています。
11月初旬頃に発表出来る予定です。


追記)
卒業制作発表会のご案内
投資家・企業の採用担当者に加え、今回は一般の方もご観覧可能です!

日時:2018年11月8日(木)17:30〜開場 18:00〜Start
会場:STARTUP HUB TOKYO
会場住所:東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル TOKYO創業ステーション1F
参加費:無料
備考:会場にはフリーWifi完備です。投資家・企業採用担当の方はPC・スマホをお持ちください。
お問い合わせ:info@gsacademy.tokyo

ご興味あれば是非お越し頂ければと思います。


100days of code

プログラミング始めて2~3ヶ月目に始めたこの取り組みも100日達成しました。ほぼ毎日コード書くことが出来ました。


プログラミング合宿

追い込みとして学校の先生主催のプログラミング合宿にも参加して来ました。
場所は開発合宿として有名な土善旅館です。開発部屋50畳に外部モニタ16台、wifi、電源完備、各種ケーブル類も用意してある開発合宿としてとても環境が良い旅館です。

合宿はよくある慰安旅行ではなく、今回は先生がスパルタ?なので卓球や漫画、遊びなど一切禁止のガチ合宿です。夜中もやり、次の日の午後までやりました。

食事は豪華で美味しかったです。昼、夜、朝、昼の4食付き。


ときどき猫のはなちゃんが癒しに来てくれます。

場所がちょっと遠いですが(都内から約3時間)、オススメです。


半年間を振り返る

半年間を振り返り、当時を振り返ると急激に成長したなぁと感じます。只々コードを書き続けていただけですが、好きなことを続けることが一番成長が早いのかもしれません。
そしてアウトプットし続けることで自分の環境がどんどん変化し、良い人に繋がり、チャンスも色々巡ってきました。
憧れの落合陽一さんや、家入一真さんにも会うことが出来ました。

そしてこの3ヶ月は、メディアアート作品に没頭したり、チュートリアルを作ったり、趣味のdappsを作ったり、一見バラバラに見えることをやってきましたが、最後に繋がっていくような感覚がありました。

これが俗に言うスティーブ・ジョブズ氏の名言 「Connecting The Dots (点と点を繋ぐ)」で、思いついたこと、やりたいことをとにかく一生懸命やることが、将来につながる、点は必ず線になるということを実感しました。

今後も「好きなことを続ける」「Connecting The Dots」を意識して取り組んでいきたいと思います。
次回は卒業制作と、今後の進路について書きたいと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました。



プログラミングやブロックチェーンについて情報発信しています。




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田中 康平

Blockchain Engineer | Product Manager at BlockBase,Inc. | 未経験から8ヶ月でエンジニアに転身 | dApps開発 | MediaArt少々 | 2児の父
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