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狛江えきまち会議

狛江えきまち会議は、主に狛江駅前を使用するプレイヤーたちや一般参加者が集まって、狛江駅周辺の現状把握と目指すべき将来像について話し合う会議体で、令和5年11月から本格的な活動を開始しました。狛江市と狛江市商工会が設立した一般社団法人狛江まちみらいラボが事務局として、会議の運営を行っています。
狛江えきまち会議の目的として、市民・団体・事業者・行政による官民共創のオープンプラットフォームを目指しており、さまざまな立場からの意見交換が生まれるよう、参加者同士の対話を大事にしています。

狛江えきまち会議は令和5年11月からこれまで4回の会議が開催され、今年春からの狛江駅北口周辺で開始される“ほこみち”の運用の方向性や、狛江駅北口周辺エリアの将来像『狛江えきまちビジョン』についてを主なテーマとして、駅前空間を使用するプレイヤーや地域の皆さんとともに内容を検討しています。会議の様子は以下のnoteで詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。

次回の会議は、ほこみち試行運用後の令和6年夏頃の再開を予定しています。狛江駅前の将来像について興味のある方ならどなたでも参加できますので、ぜひ皆さんのご意見をお聞かせください。

企画運営・問い合わせ

一般社団法人狛江まちみらいラボ
〒201-0003 狛江市和泉本町1-1-5 狛江市役所4F
TEL ・ 03-6775-4583
Mail ・ mirai@mlab-komae.jp

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