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2024/01/17

2024/01/17

女性が誰かのアシスタントをするためにどこかの駅へ行く。
星加ルミ子さんのような伝説の人をサポートする。

駅の地下から階段を登りきったところでその伝説の人Aさんに会う。
階段を地上から半階降りた踊り場で朝会をやってる。
偉い人がそのAさんを皆に紹介する。Aさんは手に卵をいくつか持ってる。
他のスタッフと一緒に忙しそうにしている中、皆に向かって挨拶する。
その奥に店舗がありそこでエッグタルトを売っている?その仕込みの最中だった。

女性はAさんの付き人としてどこかに行くことになる。
ターミナル駅のキオスクに入る。店内は明るく、筒状の透明なアクリルケースの中に商品のおつまみが並んでいる。
そこにスタンドがあり男性客たちが何か飲みながらどれにする?と聞いてくる。

たぶんその後高速バスでどこかに行く。

ホタテ、皮、ひも(?)
細長い透明な袋に入ったおつまみ。

女性が到着したバスから出てくるところ。すぐそばの公的な建物の入り口に入る。
女性はカツラのようなボブカットである。色がおそらくピンクか金色。全身がそんな色。

その日はホタテ、皮、ひも(?) だけをずっと食べていた!
それで一日乗り切った!
これは画期的な出来事でもう身体が細胞から変わった!
みたいな感じ。

そういうblogを私が読んでいた。

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