トモダチの違和感から夫婦関係まで考える
おはようございます。
今日は元職場のメンバーの結婚式の小松です。
嫁さんと何気に話してたら、
私が言うトモダチに、違和感があると。
小中学校の時に地元が一緒で古くからの友人関係の知り合いをトモダチと表現するのは納得できるけども、職場や子供の親同士での関係性などから知り合った人はトモダチと言うのは違和感があると。
なるほど、実は言ってる本人もそこには多少の違和感がある状態なんである意味マトを得ている。
それでは、その違和感ってどこからきてるのか、考えてみます。
一般的にトモダチとは何か?
チャットGPT先生に「友達とは」と聞いてみた。
なるほど。
確かに信頼関係や共通の興味、価値観の共有というところがポイントですね。
私は大人になって同じ職場の人と仲良くなって飲んだりする関係が多かった。
なかには信頼があり興味、価値観を共有してる人もいるが友達と呼べるまで関係性が深いかというと明らかに違う。
「喜びや悩みを分かち合い、お互いに成長」
という部分が足りない。
でもこれって「夫婦」の関係性で大事なことかなぁ、と思ったのでチャットGPT先生に「夫婦とは」と聞いてみた。
法的なパートナーとして社会的な活動を支え合いながら行なっていくし、感情的な結びつきがあるから相手を支えたいと思う。支えたいから一緒にいたい。
互いに成長できる関係性なので一緒にいる意味がある。
そんなことを互いに考えたであろう二人が今日、新たに結婚式を挙げる。結婚おめでとう!
以上、また明日。
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