飽和したインフルエンサー業界で必須な条件について

昨日書こうと思ってた内容なんだけど、インフルエンサーがどんどん増えてきて、それと同時に企業からのPRのお願いも増えてきてるけど、そろそろただインフルエンサーというだけでは企業から発注がこないどころか、発見してもらえてないインフルエンサーも増えてきてる。

これだけこの業界のことを細かくチェックしている僕でさえも、フォロワーが何十万といるインフルエンサーで知らない人が何人もいる。このnoteを読んでいる人は割かしこの業界に精通している人が多いと思うけど、それでも人気のインフルエンサーをすべて網羅している人はいないと思う。

マスメディアの時代と違って、誰もが知る人気者は本当に生まれづらい状況で、小さなコミュニティの中でスターが多発しているのが現代だ。

とはいえ、インフルエンサーは企業や代理店に見つけてもらわなければいけない。

そんな中で大切なのは"ポジション"を取ること。

以前、藤田富のインタビューで語っていた言葉がわかりやすかったので抜粋する。

「SNS全盛のときだからこそ、他の人にはないポジションが欲しかったというか。専属モデルという絶対的なポジション、はっきりしたものというか。それこそようぢくんは雑誌にも出てるわけではないけど、読者モデルのカリスマって言われてたり。自分にはあそこまでの個性はないので、専属モデルという看板を背負いたかったですね。」

これはSamurai ELOという雑誌の専属モデルに藤田富が並々ならぬこだわりをもっていることに対して、僕的にはSNSで人気があるんだからわざわざ時間を削って雑誌に出ることに対しての疑問を彼なりの言葉で答えてくれた。

そう、インフルエンサーという言葉が曖昧で、フォロワーが何人からインフルエンサーという認定書があるわけでもない。からこそ、(インフルエンサー×別の肩書)が必要になってくる。

つまりインフルエンサー業界の中でのポジション取りが必要。それが他のインフルエンサーとの違いになる。

藤田富の場合、それが雑誌の専属モデルだったわけで、企業に説明する際にはファッション誌の専属モデルでインフルエンサーとなる。そのポジションを取ることで、ファッション、美容方面の案件のPRを考えるときに、彼の名前が候補の中に上がってくるという仕組み。

昨日も紹介したけど、レキシントン所属の佐藤ノア。

インフルエンサー代表として、こうやってビジネスマンが見るメディアに最近たびたび登場している。今年もあと2本くらいビジネスマン向けのメディアのインタビューに出ます。

登壇イベントもちょいちょい出てます。写真はフリューさんの登壇イベントで僕と出たやつ。ほぼノアに頼りっきりでしたが笑。

この辺への露出はインフルエンサー代表として、この業界の未来をちゃんと考えているポジション(実際考えてはいますよ)で、他のインフルエンサーとの違うポジション取りをしています。

こんどうようぢであれば、韓国のファッション、メイクに詳しいポジション。韓国インフルエンサーのイベントのMCをやったりしてます。勉強嫌いな男ですが、これから韓国語も覚えていくと意気込んでいます。

というわけで、インフルエンサー業界でのポジション取りは今後必須になってくるだろうなというお話。

インフルエンサーとしてどうやっていくか、などなどの運営マニュアル的なものは、『インフルエンサーの教科書』にまとめてるので、ぜひ500円なので購入してくださいね。20,000文字の力作です。

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丸本貴司

インフルエンサー向け情報

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コメント1件

めちゃくちゃわかります!!インフルエンサー+専門性は必要ですよね。差別化と言う意味で、何か他人より突出するものを持ってる人が強いです。
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