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コロナ禍です、noteはじめます

最近、1週間近くずっと、関節や筋肉の痛みや寒けと37.0ちょうどくらいの微熱が続いてて、たぶんコロナじゃないけれども、もしこれがコロナでしかも親に感染させて死なせたらとか想像すると怒りが込み上げてくるんだよね、我々に。そう、この社会を構成している我々に。

ちなみにですが、復讐は悲劇しか生まない、一生許せないけど許したいとは思ってる(けど一生許せない)、といった様々な感情や教訓をもらった、素晴らしいゲーム、『Last of us part2』はみなさんやるべきゲームです。ワンも含めて。カンヌで史上初の、テレビゲームにパルムドールをあげたいくらい。

で、話は変わり、個人による殺人には、未必の故意による殺人として有罪というのもあって、つまり、明確に殺すつもりはなかったけどこうしたらこの人は死ぬかもしれないと思っていた、のなら殺人として認定ですよ、と。

これから次々と死者数カウントアップが再開していくんだろうと思う、十中八九。
政府の人達による未必の故意の殺人だよ。僕が被害者家族にったら、一生許せないし許したいという気持ちも湧かず、安倍と二階とあと誰と誰と誰だ!、殺人者集団の主犯格は!! と、残りの半生をそういったドキュメンタリー映画を作る事に費やすね。そうならない事を祈るし、努力はする。

でも、今の時期、ビデオ一つで誰でも映像作品作れるので、是非、無念ながら当事者になってしまった方は、法的対抗策もいいけど、ジャーナリストとしてどんどん立ち上がっていいと思う。

僕が得意なのはウイットとユーモアでこの理不尽で窮屈な現代社会を浮き彫りにする事なので。……親をコロナで死なせてしまったら別だけど。

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