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精密なインビザライン前期矯正(1期矯正)

前期治療とは、あごを広げたり、上顎と下顎のズレを軽減するための10歳以下限定の治療です。まだ生えていない歯を並べることはできませんのでご注意下さい

★こむら小児歯科・矯正歯科でインビザライン矯正治療を行ったケースが、インビザラインの公式サイト『Align Global Gallery』の#591番、Dr T. Komuraとして公式サイトに掲載されています。▶ 

★昔は、「前期治療でマイオブレースやプレオルソを使い、経過観察後、乳歯がほぼ抜けて永久歯が多くなったらワイヤー矯正で仕上げ」というケースが多かったです。

しかし、2021年からは、高精度に歯を動かせるインビザライン矯正 (インビザラインファースト)▶をご希望される方が圧倒的に増えました。

★インビザライン社はインビザラインファーストを使用した患者様には、後期治療用のインビザラインについては割引を設定しています。

今は、①インビザラインファースト⇒②経過観察⇒③インビザライン(2nd phase)の流れが当院では主流です。

★当院は、2022年度にインビザライン社のプラチナ ステータスを取得しました。


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