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短すぎる年末の挨拶で失礼

 マウス書きとはいえ幾ら何でもこの字は酷すぎますね。書きだしは小さいのに途中で「このままだと片方に寄ってしまう」と焦って文字を大きくした結果がこれ。自分を戒めるためにあえて書きなおさず、第一形態のまま衆目に晒すことにします。

 2022年もお付き合いありがとうございました。実は12月は体調・精神状態が不安定でTwitter/Mastodonでも全然呟けない状況が続いていました(なおTLは常に監視しています)。発達障害はなおるものではありませんし、後天的な障害も複数抱えている以上頻繁にKOされるのは宿命かも知れませんが、12月を虚無の月にしたのはチト心残り。
 そんな感じで気落ちしたまま年の瀬を迎えたわけですけれど、亀の歩みながら復調の兆しは現れています。後悔の念に引き摺られないように気持ちを切り替えるとしましょう。来年は予定の管理方法をより工夫して、発信頻度をあげたり、記事のバリエーションを増やしたり、小説活動に復帰したりと動きを見せていきたいと思っています。

 皆さま、本年もお疲れさまでした。よいお年を。

お読みいただき、ありがとうございます。 今後も小説を始め、さまざまな読みものを公開します。もしもお気に召したらサポートしてくださると大変助かります。サポートとはいわゆる投げ銭で、アカウントをお持ちでなくてもできます。