ハッシュタグ「土用丑の日はうのつく本を読もう」に乗り『失われた足跡』(アレホ・カルペンティエル)を挙げる。未開部族の原始楽器を探索するためオリノコ川上流に旅立つ音楽家の物語。商業に関わる苦悩、文化の相違、細密に描写される南米のジャングル。幻惑的にしてアイロニカルな主題を楽しめる。

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百句鳥

昭和生まれの物書き。読み方はホクト。掌編小説の共著『みちのく怪談傑作選2011』『クトゥルフ神話掌編集2016』『ガラシャ物語全集』等。中南米を始め各国の小説を愛好。マジックリアリズムを追究する『艦これ』崇拝者。テキストでは小説・書評・雑記、トークでは気になる刊行情報等綴ります。
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