私が尊敬する人

こんにちは、こなかです。
今日は先日から続いている自己肯定感のお話しから離れて、自分が尊敬をする人を書いていきます。

文句を言わない人

ゲームの実況動画を見ることが多いのですが、ぶつくさと文句を言うよりは楽しんでゲームをやる人が自分は好きです。
特に、対戦ゲームでチームを組んでやるゲームの場合、他の味方について文句を言う人がいますが、どうして文句を言うかがわからないです。
ただ考察をしていて思ったのですが、ただ文句を言うだけの人もいれば、文句を言っているように私が感じているだけで実際には文句ではなく考察をしているだけの人もいるかもしれません。
自分ができることの範囲を知ることは大切です。なんでもかんでも自分のせいとしているということは何でも自分ができるようになればいいということと考えると、一人でゲームが勝てるようになるということですが…そんなことになったらゲームにならないですからね。
これ、私自身が自分ができることの範囲をわかっていなく、なんでも何でもと考えることが多かったので…もう少し全体を見て、自分ができることは何だったのかを把握できるようになりたいです。

ここまで書いての、自分への目標は
・全体の状況を見て、自身ができることの範囲で反省をする。
・何より、ゲームを楽しむ

かな。


努力をする人

努力が報われるというわけではありませんが、やはり努力をする人はかっこいいと思います。
ここで思うことは、努力でも報われる努力…というと報われるために努力をするのかと変な感じがしますが、ただがむしゃらに努力をするというのもただ疲弊をするだけですね…。これも私のことだったりするのですが…
そうですねえ…努力の方向性として「自分が考えるゴールが何か」を途中途中で見返していかないとなあ…。

努力の方向性についてご参考に
サンマーク出版さんより無料でpdfとして読めるのでぜひ手に取ってみて下さい。私ももう一度読み返そう…

ここで書いての自分の目標は
・努力の方向性があっているのかを見返す
・上の本を読み返す


自分の信念がある人

信念がある人とかっこよく言いましたが、自分の一本の軸がしっかりとある人という意味です。と言葉にはしたのですが…自分の軸が一本あるとはどういった意味でしょうか。言葉にしようとするとうーん…うまく出てこないですね。
フィクションでも、実在の人物でもいいので人物をあげるとするのならば…
■アニメ・漫画・ゲームなど
バリー(金色のガッシュ)、赤木剛憲(スラムダンク)、キン肉アタル(キン肉マン)、ヒューズ(鋼の錬金術師)、ヒューイ(PSO2)、マリア(PSO2)
■実在の人物
ソクラテス、岩田聡、桜井正博

信念というか、漢ってキャラが好きなだけでは…いやいや実在の人物は漢だからってわけじゃないぞ…。
自分の軸一本でやっていくのなら、ひたすら自分の頭で考えていかないとですね。やっていることが違うなと思ったら軌道修正してもいいから、ひたすら自分で考えることで何がしたいのかが見えてくるかもしれない。

目標
・自分の頭で考えて行動をする


謝罪や反省ができる人

これは漫画を読んでいていて思ったのですが、自分が悪いと思ったらごめんと謝るシーンを見て感動しました。いやフィクションでありますし、かつキャラクターを大げさに作っているのもあるかもしれませんが。
ちゃんと自分の非を認められるってすごいんですよ。
(私は自己肯定感が低いのでなんでも間でも私のせいと思ってしまうのですが、これは自分の非を認めているのとは違うと思っています。)
自分が何が悪かったのかを知り、反省する、そしてどうすれば良かったのかと考えることでより深みのある人間になるのかもしれません。

ここでの目標は
・謝罪や反省をし、次どうすればいいかを考える
・自分の反省する点で反省をする。なんでもかんでもとはしない


かっこいい人間になりたいです。

ありがとうございました。
2023.09.17

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