見出し画像

最初に取り掛かったこと

まず最初に取り掛かったことは、タイピングの練習をしました。

普段、仕事でワード文書を作成したり、簡単な表計算を作る、パワーポイントでプレゼンの資料を作る、Zoom やSkype などで会議や会話をするなどは使っていました。

しかし、誤字脱字は良くありました。ブラインドタッチ(今は、何と言うんだろう)は出来ないし、コードは一文字間違っても動かないので、正確に早く打ち込めるように練習を始めました。

今までの私にしてみれば、「一文字間違っただけで動かないなんて、おかしい!アンタそんなところ融通効かせなさいよ!」って言いたいところですが、コード政策に関しては、それは聞いてもらえないので、従うことにしました。

つまり、正確に打つ事を始めたのです。

寿司打(すしだ)
http://typingx0.net/sushida/

目の前を美味しそうな回転寿司が流れてきます。その寿司が通り過ぎる前に、表示された文字を打つのですが、これがまた、笑っちゃう文字が時々表示されるのです。

「yasashikusitene」 優しくしてね

「hanagedeteruyo」鼻毛出てるよ

「titisiboritaikenn」乳しぼり体験

笑ってタイピングが遅れる・・・ とか

打った文字が打ったつもりだった(つまり、)一文字ズレてた とか

ちゅ とか 普段入力に使わない入力文字が打ち込まれると引っかかりますね。

これを始めた頃は、3000円でもマイナスだったのですが、今は5000円コースで2000円お得に成長しました!

私の一日は、

6時に起きて、高校生の娘と私の弁当を作りながら、ご飯を食べます。

40分かけて通勤して、仕事が始まる前の30分勉強して、20分ストレッチします。

そこから定時まで働いて、帰宅して、夕飯を作って食べます。

夜は、外国人の生徒に1~2時間日本語を教えます。

その後、1~2時間プログラミングの勉強をします。12時には、ベットに入ります。

最初の1か月は良かったものの、急に暑くなってから、がくんと調子が悪くなり、とにかく仕事に行くので精一杯になりました。

そのような状況で、Progateもドットインストールも開くんだけど、頭に入ってこない2か月が経ってしまいました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?