アプリ考察#015 「Headspace」

こんにちは、デザイナーのヒロコ(@nakano__design)です。UI考察15回目は「Headspace」です。

Headspaceは音声ガイダンスで瞑想が学べるアプリ。瞑想を通じて心を鍛えることで、集中力や忍耐力を高め、仕事やプライベート、また健康面に役立つと言われているそう。

Headspaceには大きく4つのカテゴリが用意されていて、時間のない人向けの1〜3分のセッション(MINIS)、30セッションほどあるパック(PACK)、1つで完結するセッション(SINGLE)、子供向けセッション(KIDS)、アニメーションセッション(ANIMATION)だ。

使ってみて感じたのは、ゲーミフィケーションの要素を取り入れていて、楽しく瞑想を続けることができるアプリだということ。

楽しさ

アプリ側が順序立ててコースやレッスンに誘導するのではなく、まずユーザーにコンテンツの一覧を見せる。そこからユーザーがスクロールして、興味を持ったレッスンを見つけ、試していく

このUIはNetflixに似ている。「今の気分に合ったものを試してほしい」という部分が共通しているからなのかもしれない。



ゲーミフィケーションの要素を取り入れている

瞑想は継続することで効果が出るようなので、どれだけユーザーに継続して使ってもらうかが重要。そこでゲーム要素を取り入れているよう。

大きく分けて

1. ゴール(目標)を表示

2. 報酬、モチベーション

3. ゴールまでの過程を可視化

の3つが設定されている。

プロフィールにいくと、ゴールが365日に設定されていて、継続して瞑想するとバッジが増えていく(報酬、モチベーション)ように作られている。

数日間連続で使っているとHeadspaceのキャラが出てきてコメントをくれる。(モチベーション


MY STATSの部分では「どれくらいの日数継続できたか」(モチベーション)が大きく表示され、その下には瞑想に費やした時間やセッション数が表示されている。

また今まで挑戦してきたセッションも確認できる。この一覧画面はゴールまでの過程を可視化したデザインになっている。


まとめ

瞑想と聞くと宗教色の強いものをイメージする人も多いかもしれないが、Headspaceは全くそうではなかった。淡い色で統一し、独特だが癒されるキャラクターを使い、楽しく継続して使ってもらうためにゲーム要素を用いているアプリだった。

Headspaceのブログもおすすめ https://www.headspace.com/blog/

フィードバックなど待ちしています!(@nakano__design)

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

嬉しい!🤗
25

Hiroko

#デザイン 記事まとめ

デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。