アプリUI研究#18 ゲーミフィケーションについて

非ゲーム領域のサービスを楽しみながら継続して使ってもらうための施策には色々なものがある。その中の一つがゲーミフィケーションである。

ユーザーは何かを達成し、それに伴う自己実現やレベルアップに喜びを感じる

達成(レベルアップに伴うステータスやバッジの獲得、チェックマーク、プログレスバー、報酬、リーダーボード等)

所有権(アバター、デザインを自由に変更可能等)

・「一度獲得したものを失いたくない」という心理の利用

フィードバック

SNSとの連携

などが考えられるかと思う。

これらの要素をゲーム領域以外に取り入れているサービスはたくさんある。例えばTodoist、LinkedIn、Duolingo、 Starbucks 、Blinkist、Coursera等。

Todoistを例に確認

タスク管理アプリのTodoist。

Todoist

まずはタスクを入力。期日内に完了するとフィードバックがある。

1日のタスクを全て完了すると全画面にフィードバックが表示される。#todoistzeroのハッシュタグもあるので、SNSに投稿することもできる。

期日内にタスクを完了すると「カルマ」が貯まり、継続していくとレベルアップする。それに伴い表示されるバッジも変わる。(達成

期日内にタスクが終わらず完了できなかった場合は、カルマが減る仕組みになっている。ここでは一度獲得したもの(今まで継続して獲得したカルマ)を失いたくないという心理を利用していると言える。

他にも休日を設定し継続数のカウントを停止できたり、テーマを選ぶことで背景や色を変えることもできる。(所有権

ヘルスケアなどの分野で「継続して楽しく使ってもらえるようなデザインを提案してほしい」という相談も多いので、これらを意識していきたいと思う。

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Hiroko

#デザイン 記事まとめ

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