変態仮面最高の名場面はヤスケンが「私はパンティーの内側を外側にして被っている！」と主人公変態仮面〔鈴木亮平〕に言うところ。かつてキャシャーンで伊勢谷友介が「お前は戦争を知らない！」と麻生久美子を突き放すシーンと重なる。どちらも映画史に残るワンシーン。変態仮面の続編が待ち遠しい。
ほのかに恋心を寄せている美容師さんを朝、駅で見かけた。時刻は９時半。隣には男の人。美容室の店長さんだ。店長さんには奥さんがいて、確か去年お子さんが生まれたんだったな。この駅は美容室の最寄だから、きっとみんなで飲んで2人だけたまたまこの駅なんだろうな。さて…モヤモヤはなんだろうな。
耳が痛くて外耳炎っぽいんですが、「なに？耳痛いの？？ちょっと見せて……『おーーい！！』」 「わ！ちょっと！うるさいよ、耳聞こえなくなっちゃうだろ！？」 「大袈裟だなぁ。あ、じゃぁこれは？『 ……す…き…』」 なんて言うから驚いて振り向いたら誰もいないし僕は1人だし耳が痛い。
オリラジってすげぇ。何周目の進化だこれ。男としてかっこいいわ。 https://m.youtube.com/watch?v=qE3uDuy-suY
商品やサービスの要素を大きく二つに分けると 〈機能〉と〈価値〉に分けられるそうです。 食べ物で言えば 【機能】栄養が取れる、腹が満たされる など。 【価値】いま話題のものを食べた、高級食材を味わった など。 例えばこのnoteで言い表すと 【機能】自身のクリエイティブを公に公開する、場合によって収益を得ることができる 【価値】自己表現の場を得られる、アウトプットの鍛錬が行える といったところでしょうか。 機能と価値は近しいようで、まるで違う。 言うなれば機能と
来週髪を切りに行くんだけど 「これ…このあいだバレンタインだったじゃないですか…？もし甘いもの好きでしたら…」 って他のお客さんがいないときに担当の美容師さんに渡されたい。 そのあと小声で「今年作ったのそれだけなので…美味しくなかったらごめんなさい」って言われてドキドキしたい。
人生、死んだときに『どれだけ仕事で売上をあげられたか』なんかではその人の価値は決まらない。 なら、会社だってそうだろう。売上が全てじゃない。次はそういう意味で評価されてるような会社に入りたいなぁ。
こんにちは。 note2回目の更新となります今回は ＜めんどくさくて鬱陶しいタイプの男が 合コンで女の子を口説くために 必死で自分哲学を語っている＞ ような内容になります。ご承知ください。 早速ですが僕たちが今この目で見ている物の色は、 本当に僕たちが思っている色でしょうか？ ダイヤモンドが輝くとき、「キラリ」という音はしますか？ 犬が人に噛みつくとき「ガブッ」という音はしますか？ 「はあちゅうかわいい」と思ったときの 「かわいい」という基準はどこから来るので
はじめまして。 この度は、【note】なるものを始めました、いや、始めされていただきました。花の東京にて広告業界で働いております、近藤と申します。よろしくお願いします。 今回はとりあえず、人となりを伝えるべく noteを始めた理由あたりをつらつらと…。 早速ですが、なぜnoteを始めたかと言いますと やはり今のこのSNS時代、こういった新たな流れに対し常にアグレッシブでありたく、今後の経済を見通すにあたってはwebへのコミットの仕方を…などと小難しい話をペラペラとした
