今回はツイッターで発信した『フォローされにくい人』について、僕なりの基準をまとめました。
なんでnoteにまとめ直したかというと、ツイートの反響がそこそこ大きかったからです。
こんなとき、ツイッターはマーケティングに役立ちますね。

みなさんのニーズがあるかないか、興味のあるなしがすぐにわかる！

ちなみにこのノートをは300円で販売･･････しようかと思ったんですが、無料にしましたので、『いいね』や『RT』で拡散してもらえると嬉しいです。泣いて喜びます。

では内容に入っていきましょう。

フォローしにくい人は、どんな人？

『なんかこの人フォローしにくい』そう思う人いませんか？
そういう人って、突き詰めていくと一定のパターンがあるんですよね。

あなたはどうでしょう。
『フォロワーが増えない』と悩んでいる人は、知らず知らずフォローしにくいパターンにはまっている可能性があります。

ということなので、ツイッターでフォローしにくい人をこっそり教えます。

ぼくは 『みんなのツイッター分析』という分析プログラムを開発・運用しています。
その関係で、いろんな人のつぶやきだったり、プロフィールを見てきました。
そうすると『あ、なんかこの人フォローしづらい』と思うことが多々あります。
なんとなく感覚的なものですが、結構あるんですよね。
これを言語化してみます。

（1）プロフィールを書いていない人

『プロフィールを書いていない人』というのもフォローしにくいですね。
プロフを見るということは、その人が何か良いつぶやきをしていたってことなんです。
それで「ちょっとのぞいてみようかな？」と思ったからこそプロフィールを見ているんですよね。
なのにプロフィール空白って、がっかりするじゃないですか。

「あんただれ？やっぱフォロー辞めておこう」

ってなります。

具体例

ヒカミリュージさん（←リンク）

一応1行だけプロフィール文があるのですが(^_^;)･･････どんな方だかわからないですね。固定ツイとかブログを見ればたぶん分かるのでしょうが、プロフに何も書いていない次点で離脱してしまいます。

（2）プロフィールが意味不明な人

『プロフィールが意味不明な人』も同じくフォローしたくないですよね。
『○○が好きです。』って書いてあっても、その〇〇が専門用語？超マイナーなバンド？(^_^;)とにかくそれなんですか？分かりません？得体の知れない人をフォローしますか？って言われるとなかなかフォローしづらいんですよね。

そういう人は、ある特定のコミュニティにはものすごく愛される可能生もあります。
ただし、それはごくごく限られた範囲の話。

本人がそれで満足ならいいのでしょうけど、フォローされづらくなりますからご注意を。

（3）プロフィールがただの経歴の人