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レシピ本で学ぶこととひとえすとらんで学ぶことの違い


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ただ切った野菜、焼いただけの野菜も
とびきりおいしい合わせ調味料があればごちそう。

さらに、合わせ調味料のバリエーションを知ると
毎日いろんなおいしさを楽しめます。

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■1つの合わせ調味料で無限のレパートリー
ハンバーグや麻婆豆腐の作り方を覚えても
応用はできない。
1つおいしいたれの作り方を覚えると、
冷ややっこもから揚げもきゅうりのたたきも
主菜から副菜までレパートリーが一気に広がる。

■シンプルでも人に喜ばれる料理
ミニトマトやレタスを盛り付けて
手作りのドレッシングをかければ立派なおもてなし料理に。

スパイスから作るカレーとか手間暇かける料理もいいけど
いろいろ作った中で一番おいしい料理を聞いたらシンプルな料理が選ばれたり、おいしさって工程の数で決まるわけじゃないんですよね。

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■レシピ本では味わえない体験
合わせ調味料の作り方はレシピ本でも学べるけど、
ひとえすとらんで学べば実食が出来るから
「おいし~い!」ってすぐ確認できて
家に帰ってまた自分で作って食べたくなる。

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また、同じ料理でもお皿や盛り付けによって
手料理でレストランや料亭の気分が味わえる。
ひとえ先生こだわりの食器や調理器具、調味料や盛り付け方法も教われます。

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普段食の知識をSNS上で大盤振る舞いしているひとえ先生でも簡単に人に教えたくない秘伝のたれのレシピも教えてもらいました。

質のいい調味料でおいしい合わせタレを作れればもう立派な料理人。
来週は「本物の調味料の選び方」講座です。

最後まで読んでくださるなんて! うれしい~ありがとうございます! これからも思考まるだしの文章を書いていきます(^o^) コメントあればお気軽にどうぞ~♪