こんにちは。
宮古島から帰って来ました。
羽田空港に着いたら激寒でびっくりです。

ところで一緒に行ったツレが

宮古島（25度）に着いたら「暑い暑い（汗）」と文句をたれ。
東京（15度）に着いたら「寒い寒い」と文句をたれていたので、可愛いなぁと思って見ておりました。

ところで、
私の仕事場に、寒かったり暑かったりするとすぐに、ぶーたれるオジサンがいてホント腹が立ちます。

・もしかしたら、具合が悪いのかもしれない。
そういう人は心配なので病院に行ってもらうか、自宅に帰ってもらいたい。

・コミュニケーションとして、
当たり障りのない話題として
天気の話から入るのはわかる。

ただ、話題と「文句」は異なる。

オジサンが不愉快そうな顔で「寒い」「暑い」とイライラしていることを伝えて来るのだ。
寒い暑いといったこと（自然現象に）に文句を言って周囲を不快にしてどうするのだろうか。

言われているこちらだって寒さや暑さを我慢しているのだ。

普段から、「寒い」「暑い」と文句を言ってる人はネガティブな性格の人や、不満を溜め込みやすい人なのだと思う。

文句を言うことで自分の感情を解放しようとしているのだろう

こちらとしては、「はい、今日は寒いですね。」
としか言いようもない。

寒さを言語化することによって周囲の人の脳に寒さを再認識させるだけなのだ。

寒いと言うにしても「寒いから缶コーヒーが美味しいね」とか「肉まんが美味しいね」とか
楽しくなることを言うことはできないのだろうか。

気温の変化に対して辛ければ、服を着る（脱ぐ）とか、エアコンをつけるとか自分で解決すればいいのに

自然現象に文句をいうのは馬鹿を宣伝して歩いているようなものだと思う。

そもそも気候に暑いも寒いもない
自然現象に対しての単なる感想だ
寒さや暑さは心の中にしか存在しない。

なんて愚痴ってるのも
暑い・寒いに対する文句と同じかしら。笑

おあとがよろし