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「SNS採用ってどうすればいいですか?」への回答をします!

” SNSを活用してメッセージを送って採用してみようと思うのですが、TwitterやLinkedInでいきなり申請とかフォローとかしちゃって大丈夫ですかね? "

↑のような疑問・質問に回答します!

【結論】Twitter、LinkedInは突然のフォローと繋がり申請でも全く問題ないです!

手間はかかりますがコストは低いので、採用が出来た場合には費用対効果は高いです。ただSNSを運用する担当者の力量によって結果が変わるので、あまり再現性は期待しないほうが良いと思います!また、YOUTRUSTのような仕事版SNSも試してみると良いです!

▼LinkedIn採用

・いきなり繋がり申請でも大丈夫です。「繋がり申請歓迎」などのタグを付けている方もいるので、まずはそのような方に申請をしていくのが良いかと思います。つながりを増やすなら、毎日地道に10名くらいと繋がり申請を送り続けるくらいのペースが良いと思います。

・いきなりDMでも警戒心なくご返信をいただける状況かと思います。内容もダイレクトに「このようなポジションでご活躍いただける方を探しており、〜〜〜」くらいのストレートなテイストの文章が良いかと思います。

・有料のLinkedInリクルータープランも安いので、一度使ってみると良いと思います!

▼Twitter採用

・逆にTwitterはDMを送っても反応は薄めかと思います。ユーザーは転職のために登録しているわけではないので、求人についてメッセージで送ると警戒心が高くなると思います。

・あえてDMでの採用にトライするなら「まずはカジュアルに〇〇について情報交換のお時間をいただけませんか?」というテイストが良いかと思います。

・返信がもらえるかどうかは、企業の魅力というよりも、そのアカウント自体の投稿の面白さや人間性の部分になるため、普段の投稿で良いものを投稿しておくことが必要です。

・Twitterの場合はDMではなく、たくさんつながった後にmeetyで募集をかけて、そこからカジュアル面談にエントリーいただいた方と話すほうが自然な流れですね!

▼YOUTRUST採用

キャリアに関することをつぶやいたり、仕事仲間と繋がれるSNSみたいな感じです。無料版でも知り合いが多ければ採用につながることもあると思います。転職意向度・副業意向度を見ることができるので、知り合いの仕事探しステータスをチラ見することできて便利ですね!

有料版にすると「友達の友達」までメッセージを送ることができるようになります。有料版にした場合の自社の代表や社員アカウントによる「友達の友達の人数」は、YOUTRUSTの営業さんから事前に教えてもらうことは可能です!ぜひ問い合わせてみると良いと思います!

↓また僕のユートラアカウントはこちらなので、ぜひ繋がりましょう!
https://youtrust.jp/users/kon


以上、普段ミーティングで話したりSlackで応答したりしていることも、誰かにとってはTips的にお役に立てることもあるかもと思い公開してみました。クオリティを気にせずに書いた、サクッとした記事でした〜。

ということで、まるごと人事を運営する株式会社ビーグローバル代表のコンケイスケでした!今度とも宜しくお願いいたします!

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