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が~まるちょば

俺パントマイムやる!パフォーマーになるんだ!と子供が言った時、何人の親が応援してくれるだろう?ほとんどの親は、何言ってるんだ人生甘いもんじゃないとか言う。至極当然ごもっともなお言葉。今は一人で活動してるらしい世界的パフォーマーの”が~まるちょば”は親に宣言してその道の入ったんだろうか?親が想像できない知らない世界に子供が入ろうとした時、わからない=恐怖、を感じるんかな?今なら、子供が、eスポーツのチャンピオンになりたいと言って、「いいねっ!」って言う親いるかしら?
今回の家政婦のミタゾノは、どっかで聞いたぞ話満載で皮肉たっぷりおもしろかった。
子供がなりたいもんなんてころころ変わるし、そんな中から子供が選んでいけばいいだけのこと。親がどうのこうの言うべきことじゃない。親が口出しできるのは、子供がやられた時に、立ち直れんぐらいに叩きのばされた時に、「大丈夫だ」と言ってあげることぐらいだ。
子供には、それぞれの人生がある。親が左右できるほどのもではない。それを左右しようとすることは子供に対する冒涜である。
親は子供の可能性を知らない。
十分がんばってる人に、「頑張ってください!」とか言ってるようなもんかもしれない。
最近NY弁護士様の話出てきませんがどうしてるんでしょうか?
お幸せに♥としか言えませんけど。

阿部純子さん、好きです。


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