見出し画像

ものまね芸人の久能

今夜はナゾトレにJPが松本として出演してました。旬ですからね、求められてますね。飽きられるまでやるしかないけどもっといろいろやりたいんだろうなとか思ってしまった。
ミステリと言う勿れからの出題がメインで構成されていた。こういうクイズ番組は問題自体簡単でほとんどみんなわかるようにしている。要するに情報番組みたいなもんですよね。

JP観てて思ったんですけど、和田アキ子のシャチホコもしかり、りんごちゃんもそう。当たったらそればっかやらされるよね。そして、擦り切れたら使い捨て。こういう手口です。

そこで、ものまねさんたちのちがう活躍の仕方を考え付きました。

介護度認定調査の時ものまねやってもらって本物かどうか答えてもらうってやつ。
お決まりの質問何個かして、介護度ⅠとかⅡとか決められて、現場はchaosなのです。
もっと違うアプローチで正確に介護度はかれたらいいのに。

こんな話しが他人事じゃない人たちが増えた今、ちょっと興味持ってもらえたらウレシイ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?