道東で真冬日 北日本は寒暖差が大きい一週間

昨日4月9日、北海道・オホーツク海沿岸の斜里町宇登呂では、
3月7日以来の真冬日を観測し、
雄武町では3月8日以来の真冬日をそれぞれ観測した。
宇登呂では4月3日に最高気温が16.2℃まで上がったのに対し、
9日は-0.3℃までしか上がらず、寒暖差が大きくなった。
GPVの予報によると、12日以降は暖かくなり、
17日は道東~道北でも初夏のような気温になりそう。


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