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中古で2,000円から3,000円で買ったスマホを「ネットにつながるデジタル時計」にしてみる

少し前から、2017年から2018年くらいに発売されたスマートフォンの中古品を買うことが多いです。
Androidの端末は2,000円から3,000円くらいで買えたりする。

もちろん、その分性能は今使うには厳しい。ゲームを遊ぶのは難しい(というか、動きのあるゲームはほぼ無理なのではと思う)し、どのアプリも動くのにそれなりの時間を要する。

で、色々考えていたのですが、「時計代わりに使うのはいいかもな」と思った。
googleストアで検索して、実際にインストールして試して、シンプルで広告が少ないものを使ってみる。

|ページフリップクロック - 世界時計 - Google Play のアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wssc.simpleclock

|デジタル置時計 - Google Play のアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.chamomilecode.digital_clock

バッテリーも消耗してきているので、基本的に充電ケーブルを差しっぱなしにして、時計アプリを表示させておく。
もちろん、他のアプリも使おうと思えば使えるわけで、SNS見たりメール見たりならできる。YouTubeとかも、画質とかはともかく見ることができる。

そうすると、このくらいの値段で買えて、Wi-Fiでネットにつなげるデジタル時計と思えば、悪くないかもしれない。

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