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2022年9月1日(木)見えすぎる時代

雨一時晴れ、夕方は雷雨。雨が止んでも雷はしばらく鳴り続けた。ウォーキングは中止。朝食は、御飯に納豆、豆腐と揚げとエノキとワカメの味噌汁。ニラ入り玉子焼き、魚肉ソーセージ、シシャモのフライ、ゴボウの素揚げ、ウインナー。

今朝の読売新聞に載っていた與那覇潤さんのコラムが興味深かった。上にリンクした本のタイトルにもあるように、今の時代、何事も見えすぎる、過剰可視化社会だと述べられている。SNSの発達で、個人のプライバシーを自らオープンにする風潮が普通になっている。読む側は深読みや熟慮をせずに、見えないものの価値観を感じなくなっているといった大意だ。簡単に結論を出す(というより単純に反応する)ので、書く側の思いも上澄みだけ軽く掬われる。政治的信条の対立が、敵意というほどに激しくなっているのも、うわべだけの判断が基本にあるからのような気がする。

私自身を考えると、なるべくSNS上の文章も熟読し、書き手の思いにより近づきたいとは思うのだが、実情は流し読みに近いものもある。何かに書いてあったが、こういう読み方をしていると、脳の本来の力が生かされなくなるという説もある。答えを求めるのではなく問いを考えろという話も聞いた事がある。過剰可視化社会になっても、渦に呑まれるような事だけは避けたい。元来、不器用な人間なのが意外と功を奏するかも知れない。と、良いように解釈してみる。

昼食は、巻き寿司といなり寿司、インスタントスープ。おはぎを半分。栗の渋皮煮を味見程度に。夜は、豚テキ、豚肉とキャベツとニラの炒め物。

♪ Creedence Clearwater Revival - Fortunate Son



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