【鉛筆スケッチ】ジョアン・ジルベルトその2
本名 ジョアン・ジルベルト・プラド・ペレイラ・ヂ・オリヴェイラ （「ジョアン・ジルベルトを初めて1959年に聴いた時に自分の中で何かが起きた。新しい世界に入る入り口となった。音楽だけではなく、ぶんがく、哲学、シネマ、全ての文化に対しての考え方が新しくなった。これはブラジルという国が出来てから、最も文化的な出来事だった」カエターノ・ヴェローゾ）この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？
本名 ジョアン・ジルベルト・プラド・ペレイラ・ヂ・オリヴェイラ （「ジョアン・ジルベルトを初めて1959年に聴いた時に自分の中で何かが起きた。新しい世界に入る入り口となった。音楽だけではなく、ぶんがく、哲学、シネマ、全ての文化に対しての考え方が新しくなった。これはブラジルという国が出来てから、最も文化的な出来事だった」カエターノ・ヴェローゾ）