第4回 獣の輪郭――三好まをという才能について

『殺したい子』という作品を2019年11月24日、文学フリマ東京というイベントで頒布する。ぼくが二年以上前に書き上げた『灯色の風景』という作品のリメイクに当たるものだ。...

第3回 花屋の話――名前はまだない思いの話

近所に花屋がある。物心ついたころからずっと建っていて、しぶとく住宅街の一角を彩り続けている花屋が。  その生命力は雑草のようだけれど、そんな名前の花はないらしく...

第2回 部屋になにもなければいい――ヨルシカとあの夏のCDについて

突然だが、ぼくはヨルシカというバンドにハマっている。ヘビロテの毎日だ。  このバンドを知らない人はいない……というような表現をするにはネット界は蛸壺化が進みすぎ...

訂正、日付的には今日ですね。

おそらく明日、二回目のnote更新をします。

第1回 物語の時間と空間――あるいは愛する人への愛撫について

初回となるnoteへの投稿をお届けする。ここで初めてぼくの名前を見かけるという方も少ないだろうが、ともかくは自己紹介をさせていただく。  ぼくは転枝(ころえだ)とい...