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「ジェムカンをすこれ」マガジン 100 note 達成! アイドルファンに note をオススメする10の理由

スクウェア・エニックスがプロデュースするアイドルグループ「GEMS COMPANY」通称ジェムカンの魅力について語る note 記事をまとめたマガジン、「ジェムカンをすこれ」に掲載されている記事が、ついに100記事を達成しました!

自分が note に記事を書き始めたのが今年の2月ですので、半年も経たずに100記事は、すごいです!ファンの熱量を感じます。
いま、ジェムカンが熱い!そして、note が熱い!

もともと、ジェムカンのファン(通称ジェムファン)が書いた記事以外にも、一部の紹介でもジェムカンが含まれていればそれをストックしようというマガジンで、ジェムカンについてだけ語っていたのは自分しかいなかったのですが、今やたくさんの同士が集まるようになりました。

特に、GEMS COMPANY初のワンマンライブ「Magic Box」が行われたあとの7月は、まだ20日ですが37記事あります。
ジェムファン note 書きすぎ問題(いいぞもっとやれ)。

note で推し記事を書くことに疑問もあった

そもそもなぜ note で書き始めたのかというと、何となく個人的に気になっていたプラットフォームだからということと、何となく VTuber 関連の記事が多いから目に止まるかもな、という程度の理由。

しかし、そもそも note とは「クリエイターがファンと交流する」ためのプラットフォームです。この note を、ジェムファンは、アイドルのファンが同じアイドルのファンと交流することに使っている。これってどうなんだろう?note の本来の使い方から間違っているんじゃないだろうか?と思うこともありました。

しかし、今では考え方が変わりました。むしろ、ジェムファンの note の使い方は間違っていないと断言したい。ジェムカンは、ファンがコンテンツの作成に参加する新しいコンセプトのアイドルなのです。つまり、ジェムファンは誰でも、ジェムカンという参加型コンテンツを作るクリエイターになれるのです!そう、noteを使えばね!

ということで、本記事では、ジェムファン、そして他に「何かを推したい」と思う全てのコンテンツのファンに向けて、note の良いところを紹介してみたいと思います。

ファンメイドの作品の宣伝ができる!

まず、ジェムファンにはそもそもクリエイターと呼んで差し支えない創作活動をしている方が多くいらっしゃいます。そういう方にとって、note はまさに作品の宣伝ができる格好なプラットフォームです。皆さんの創作意欲を刺激するジェムカンという素材は良き!

文章を書くことも立派なコンテンツへの参加方法!

いわゆる考察やまとめ記事の類ですが、実際ファンの盛り上がりにめちゃくちゃ寄与します。ライブの注意点のまとめ記事とか、非常に助かりました…。

こういう解説も、コンテンツを一緒に作り上げていく立派な参加方法だと思います。

他のプラットフォームにない「マガジン機能」で、ゆるいつながりが生まれる

note のマガジンとは、note 記事をまとめる機能のことです。通常ブログだと、ブログのオーナーしかそのブログに記事を追加することができないのが一般的な仕組みです。しかし、note はまず記事が先にあり、後からマガジンのオーナーが「自分のマガジンにこの記事を追加したい」と思って追加するという仕組みになっています。

いわば、参加するもしないも自由なゆるい同人誌のような感覚です。例えば、VRをテーマにしたマガジンに記事が入ることで、その文脈にもゆるく組み込まれたり…。

時には、編集部のおすすめ記事に入ったりします。おすすめに入ると、アクセス数がグッと伸びます!

ブログ芸を駆使しなくていいので気楽に書ける

ここでいうブログ芸とは、往年のテキストサイトを彷彿とさせるような、文字の装飾によって面白さを醸し出す手法のことです。ここぞというセリフをめちゃくちゃデカくしたり、色をケバくしてメリハリを出す「アレ」です。

note では、この手の装飾が一切できませんので、逆に装飾してないと手抜きだと思われるんじゃないかといういうような無駄なプレッシャーもありませんので、気楽に書きたい文章をそのまま出すことができます。

YouTubeの埋め込みが楽チン

YouTube のURLを貼り付けてリターンキーを押すだけで貼り付けられます。ラクでいい!

Twitterの埋め込みも楽チン

Twitter の埋め込みも同様、URLを貼り付けるだけです。ほとんどのサービスは、URL貼り付けでいい感じに埋め込んでくれます。

いいねをもらうと嬉しい

note では、記事にハートマークが付いており、押されると通知が来ます!

リアクションがあると、「読んでもらえてるんだ!」と思って嬉しいものですよね。コメントしかないブログサービスもありますので、軽率なアクション方法が用意されているのは大事です。

時には推しに読んでもらえる

好きな推しについて語る記事を書いていると、時には推しから反応をもらえたりします。特に自分にとってこの記事は、推しが配信で取り上げてくれた感慨深いものになりました。

他の記事も、目立って取り上げられていなくても、読んでくれているに違いないと思って、アイドルたちを元気付けられるような内容にしようと日々キーボードに向かっています。

あなたが書く note も、きっと推しに届いているはずです!
好きを届けよう!

結局は、コンテンツに浸れることが楽しい

人間とは贅沢なもので、100記事も作られるようになってくると、逆に note にジェムカン記事の更新がない日が物足りなく感じてきますw

自分が好きなものについて、他の人が違う視点で好きなことを述べている文章を読む。これって実に幸せな時間なんです!もっともっと、推しを褒めそやした文章が読みたい!

そう、私が読みたいから、あなたが note を書いてください。単純な話です。この記事をここまで読んだあなたは、もう note に自分の思いをぶつけたくなっているはずです。

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