私の黒歴史をさらしてみる
noteは秘めた心の内を書きやすい。
フェイスブックのようにリアル社会の友人知人が読むわけではないし、ブログやTwitterほど世界に向けて開かれてはいない。さらには有料設定ができるので、ますます読者を絞ることができる。
開かれながらも閉じている。この心地いい距離感。
「自分の恥部をさらけ出しても大丈夫なんじゃないか」という、安心感を与えてくれる。
今朝、ある方の黒歴史に関するnoteを読んだ。あまりにおもしろくて大笑いしたのだが……。それにつられて自分の黒歴史まで思い出してしまった。
恥ずかしくて悶絶しそうな過去……。でも他人の黒歴史っておもしろいよね。
note読者様が明日も元気に生活していけるよう、カンフル剤がわりに私の黒歴史を書いてみようと思う。笑っていただければこれ幸い。
目次
第一章 マノヒロミさん、ご幼少のみぎり
第二章 中二病全開 中学生時代
第三章 断捨離した私は勝ち組!!
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