推し事主任の備忘録#0

はじめに。

初めまして‼ 
まずは簡単な自己紹介と備忘録という名の日常記録(まあ有り体に言えば日記)を書くことにした経緯をお話していきます。

◎わたしのこと

改めまして、推し事主任と申します。
昔から漫画を読んだりイラストを描く事を趣味としているちょっとヲタク気質のOLです。
(創作小説や二次創作などにも手を出そうとしていた事は黒歴史なので一部の友達しか知らない。しかし残念ながら親戚のお姉さま(トラジャ担)にも読んでもらうのでバレる予定。)

今までも2.5次元の舞台を見に行ったりとジャンル問わず様々なヲタ活をしてきました。

沼っているアイドル達の応援に余念がなく、更に大好きなバンドのライブに参戦しまくり、帰宅したら真っ先に愛おしいお猫様達を愛でる・・・

そんなジャンル問わず幅広い、私の推しライフをもっと充実させるべく、会社で昇格してもらったにもかかわらず、
『軍資金が全然足りぬ!!!!!!』
と、週4ペースでWワークをして推し活費を稼ぐ限界ヲタクです。

こちらのブログでは、私の推しである『SixTONES』・『TravisJapan』のことを中心に推し活を楽しむ限界ヲタクの日常をマイペースに更新出来たらと思っています。


◎推しについて

まず、ストトラ担と明記した事でお察しの方もいらっしゃると思いますが
私が備忘録を始めようと思ったきっかけに繋がりますので私の推し活ヒストリーを少し簡単にお話ししようと思います。

⚠ここから先、少しでも不快に思われる方はブラウザバックをお願いいたします。
旧ジャニーズ事務所に関するお話をさせて頂きますが、あくまでも所属タレント自体が好きであって加害者側や隠蔽体質の事務所等を擁護する記事ではございませんのでご了承ください。

ディズニープリンセス大好きメルヘン少女がドハマりした最初のアイドルはモーニング娘。でした。懐かしい。

 幼いながら『アイドル』と言う職業を認知した私はそれから母が見ていた金田一少年の事件簿で松潤に一目惚れをし、歳の近い叔母(姉のように慕っているので今後この備忘録内ではお姉さまと表記します。)が、ジャニーズを好きだった事もあり、アイドル誌(通称:ドル紙)を見せてもらったりしてお姉さまが好きだったNEWSや関ジャニ∞等々、お姉さまに影響されまくり、見事にジャニヲタへと成長しました。(因みにこの時推しとかは分かんなかったけど、山Pとやすは今も大好き。)

小学生の時、花男や山田太郎ものがたり等を見て見事に沼り、アラシックの仲間入りを果たしました。(もちろん松潤推しからの嵐箱推しです。)

放課後は友人宅でライブDVDをペンラ片手にセルフライブ。もちろん初めて自分で買ったCDも、DVDも嵐。母に連れ行ってもらい初めて参戦したジャニーズライブももちろん嵐。

しかし成長するに連れ、徐々にヲタ活から足が遠のいて行きました。
それでも出演しているテレビは絶対見ていたし何かあった時げ自分を鼓舞するために彼らの音楽を聴いていました。
まあ所謂、“お茶の間のヲタク”って言われちゃうやつですね。
熱狂的に追いかけたりすることはなくても、生活の中に彼らはいたなと今では思います。好きなものや好きな事って自然とずっと心の中にあるもんなんだなと実感しております。

一旦、ジャニヲタを卒業していた私ですが、再びその世界に引き込まれることとなりました。長くなるのでその辺は今後自分語り会とでも題して歴代推しから今の推しとの出会い等々語りたいなと思います。
またジャニヲタに戻りつつある私衝撃的な事が起こります。
『嵐の活動中止』です。

◎そうだ、備忘録を書こう

嵐の活動休止はとてもショックでした。でも“大野くんの夏休み”と言う言葉に妙に納得した自分はいました。笑
その後、襲ってきたのは猛烈な後悔でした。
何故、途中で離れてしまったのか。何故、もっとずっと応援しなかったのか。

ーその時、『推しは推せる時に推せ』その言葉を痛感しました。

その後も推しって推したくても推せなくなる事があるんだなと実感する事が多くヲタクの儚い切なさを思い知らされました。今回に至っては、推しの事務所が慣れ親しんだ『ジャニーズ』と言う屋号がなくなってしまった。そんなことが起こり得るんだと、ひたすらショックという言葉しか出てこない。

そこで何気ないけど、かけがえない推し達との日常を一片たりとも忘れたくない。

と言うことで、SixTONES💎とTravisJapan🐯沼に落ちた事を皮切りに、更に推し事に全力を注ぐ事を決意し、『推しは推せる時に推せ』を信念にアイドル、バンド、猫ちゃんたちとの幸せで些細な日常を気ままに書いていこうと決断しました。

今は書きたい時に書きたいお話を形式なので更新は不定期。
当方、誤字脱字の達人でございます。先に謝っておきますのでこんな感じかなと温かい目で読んでいただければ幸いです。

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