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不毛な循環

この循環を断ち切らないと、徐々に身動きが取れなくなってしまいそうです。
私たちが今すぐできるのは、客観性に欠く情報を垂れ流して不安をあおり続けるマスコミの、スポンサーが提供する商品・サービスを選ばないことだと考えています。
※2021/5/27(木)更新



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