作品が掲載されました。「米抽象画」「写真寿司」

画像1 SANDU発行の『FOOD PLAYER』に作品が掲載されました。
画像2 米粒に食紅で抽象画を描く作品「米抽象画」2003年制作。 ”米”は”食べる米”の意味の他に”アメリカ合衆国”を表す当て字としても使われる。戦後のアートを席巻したアメリカ抽象画をポロックのドリッピングなどの技法を使い日本人の主食である米をキャンバスに表現した。
画像3 寿司ネタとしてプリント写真を使った作品。「写真寿司」左頁2007年、右頁2013年制作

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