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受け身だった発想を根こそぎチェンジ〜コツコツdiary〜

こんにちは。だいぶ涼しくなりましたね。と言いましたが、すでに9月も終盤です。いつまで夏気分だったのでしょうか。まだまだ暑く感じますが、あっという間に冬が来そうだなと日付を見て感じました。
 
昨日は長い長い議論でした。ご参加いただいた方々ありがとうございました。非常に濃く分厚い内容になりました。まだまだ進めると感じますし、今後も更なるアップデートができると感じさせられました。
 
イッセイ・マエハラさんが良く「方向性」という言葉を使いますが、方向性の大枠が同じ中での議論をした場合、その振れ幅の中で、ものすごく点がたくさん打たれ、それらを行き来して議論が加速していく感じがします。
 
この方向性をイマジネーションの箱だとすると、この箱をミカタとして、noteを通して提示する事が鍵を握ると思います。私はより良い箱を提示できるように、そして箱の中のプレーヤーとしても全力で戦いたいなと思います。そしてこの箱の中での戦いが、箱そのものをレベルアップさせる気がしています。読者の皆様いつもありがとうございます。
 
今回は「受け身だった発想を根こそぎチェンジ」というテーマでお話しさせていただきます。
 

議論を呼ぶ議論

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