コッシー

兵庫県の大学生です。よろしくお願いします。

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最近の記事

自動車教習所のスクールバスについて

先日、教習所に入所して初めてスクールバスを利用した。 スクールバスが来てくれる場所に10分前に行き、暇だったので、スマホを触っていたが、バスを手をあげて止めなければいけなかったので、チラチラと道路を見るようにしていた。 そして、いよいよバスが到着する予定の時間になったが、バスは一向に現れてない。 見逃しててしまったかなと不安になっていたが、それでも待っていた。 到着予定時間より5分経ったので、教習所の方に電話をして確かめようとした瞬間、バスがちょうど現れた。 手をあげて

    • ボティコンバットに参加して(コナミスポーツクラブ)

      スポーツクラブにも慣れてきたのでスタジオにも参加してみようと思いました。参加したスタジオは、ボティコンバットという格闘技の動きをベースにした有酸素運動プログラムです。 平日、昼の14時30分からの45分のプログラムに参加しました。平日の昼間ということもあって、コナミに来ている人の年齢層はいつも以上に高かったです。 ボティコンバットのプログラムでは、30分、45分、60分コースの3つのコースがありますが、今回僕が参加したのは、真ん中の45分コースでした。 始まる10分前く

      • コナミスポーツクラブに大学生男が入った話③

        コナミに入会すると、無料で1回カウンセリングとパーソナルトレーニングをしてくれるのでそれにいきました。 最初に、身体測定として、体重や筋肉量や血圧などを測定しました。 次に、カウンセリングとして、どういった目的でコナミに入会したか、何を目標にしているかなどを聞かれ、とりあえず身体を鍛えることを目標としてトレーニングすることにしました。 最後に、筋トレマシンを使い方を教えてもらいながら、マンツーマントレーニングをしました。初めて筋トレマシンを使い、新鮮な体験で面白かったで

        • コナミスポーツクラブに大学生男が入った話②

          入会しにコナミに行くと、受け付けのお姉さんがコナミの施設の使い方などいろいろ説明をしてくれました。 そして、入会すると、30分間のカウンセリングと30分のマンツーマントレーニングを1回してくれるそうで、それに申し込みました。 説明が終わり、その日から施設が使えるようになったので、さっそくトレーニングをしていきました。 とりあえず、筋トレマシンは、次のマンツーマントレーニングで使い方を教えてもらえるかなと思ったので、エアロバイク(バイクを漕ぐやつ)を10分くらいしました。 次

        自動車教習所のスクールバスについて

          コナミスポーツクラブに大学生男が入った話①

          1月の終わり頃にテストも終わり、時間もできたので、何かしようかなと考えていた。 最近、運動をしていないし、家で筋トレやランニングをしても、続かなかったので、ジムに行って定期的に運動しようと思い、家や学校の行く道に近いコナミスポーツクラブに入会した。 入会費や初月の月会費が無料になるキャンペーンがあったので、ちょうどよかった。ネットで申し込みを済ませ、次の日にすぐコナミスポーツクラブに入会手続きをしに行った。

          コナミスポーツクラブに大学生男が入った話①

          はりま自動車教習所 体験談②

          午前2時ぐらいまで、夜更かししてしまっていたので、起きるのが午前9時30分になってしまった。教習所の人が家に来るのが午前10時なので、少し急いで準備した。 9時57分にチャイムが鳴り、グレーのスーツを来た関西弁(播州弁)を話す中年女性が、教習所の職員としてきてくれた。 その職員から、教習所のシステム、料金などの説明があった。3月は最も忙しい時期なようで、3月に技能(車の運転)はできないが、学科(講義)だけ受けられる。その代わり、入所料金が半額になる(約20000円安くなる

          はりま自動車教習所 体験談②

          はりま自動車教習所 体験談①

          そろそろ運転免許を取ろうと思い、お金も親がありがたいことに出してくれるので、教習所に行くことに決めました。 場所は、家から近い「はりま自動車教習所」 とりあえず、資料請求をしようと思い、ある朝に資料請求をすると、その日の夜ぐらいにもう届いてて、仕事が早いなと驚きました(笑)。 (おそらく直接家までもってきてくれた) 数日後、入所することを完全に決め、入所するためには、はりま教習所に電話して手続きをする必要があるようだったので、電話は苦手でしたが仕方なく電話をしました。

          はりま自動車教習所 体験談①

          トラペジウム(ネタバレ注意)

          ネタバレ注意です。「トラペジウム」を読んで考えたことを書いていきます。 この物語の主人公である東ゆうは、地元である城州の東西南北から1人ずつ集めてアイドルグループをつくっていくこと、デビューすることを目指して行動を起こしていきます。 東ゆうはアイドルに憧れ、アイドルになることを強く望んでいました。 なぜ、オーディションを受けてアイドルになろうとしなかったかと疑問に思いましたが、それは物語の後半で、オーディションに全部落ちてしまったからであると明かされます。 だから、自

          トラペジウム(ネタバレ注意)

          「トラペジウム」を読んで思ったこと、考察を箇条書き(ネタバレあり)(一度読んだ人向け)

          ・本の表紙の衣装が、シンクロニシティの水色の衣装に似てる 。 ・p12より、『昔の榊原郁恵』というたとえが書かれているところから、かずみんの昭和のアイドル好きなところが見える。 ・p20より、『ユニクロのポロシャツにらくだ色パンツの方がよっぽどいい。母親の買ってきた服をそのまま着ているようなコーディネートは好印象である。』という言葉から、かずみんの好きなタイプが、素朴な感じの人であることが見える。 ・この小説の序盤で、主人公である東ゆうについての紹介描写がほとんどなく、

          「トラペジウム」を読んで思ったこと、考察を箇条書き(ネタバレあり)(一度読んだ人向け)

          乃木坂46 高山一実著「トラペジウム」を読んで

          乃木坂ファンの大学生20歳男が、「トラペジウム」(高山一実著)を読んで、書評を書きました。 一部小説の中の表現を引用している部分がありますが、ネタバレはなく、この小説を読んでない人が、読んでも大丈夫なものとなっています。 1.なぜ読もうと思ったか理由は2つあります。 1つ目は、以前からかずみん(高山一実)が小説を出したということを知っており、乃木坂ファンの自分としては興味があったから。 2つ目は、たまたま本屋で、この本をパラパラと見たとき、ページごと文字数がぎっしりと多

          乃木坂46 高山一実著「トラペジウム」を読んで