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本当に自分のことを「ブサイク」だと思っている人は、自分で自分のことを「ブサイク」だとは言わない

『本当に自分のことを「ブサイク」だと思っている人は、自分で自分のことを「ブサイク」だとは言わない』

確かこんな内容の文章を、何かの本で見かけた。

曰く、「自分がブサイクだと言えるのは、周りの人がそれを否定してくれるとわかっている人だけなんだ。本当にブサイクな人がそんなことを言っても、誰もそれを否定してくれず、『ああ、自分ってブサイクなんだ』という事実を改めて実感するだけなんだ。」と。

***

正確に内容を覚えている訳ではなく、どこでこの文章と出会ったのかも定かではない。
本当にこんな意味の文章だったのかすら、正直ちょっと自信がない。

だけど、僕は折に触れてこの言葉を思い出す。

「ブサイク」を別の言葉に置き換えれば、なんとなく自分と重なって しっくりくる人も多いんじゃないだろうか。

本当に苦しんでいる人は、気軽にそれを周りには言えない。

一人で抱え込んでしまう。

本当に苦しんでいる人こそ、周りからはそう見えない。

幸せそうなあの人も、悩みで胸がいっぱいかもしれない。
いつも楽しいあの人も、人に言えない苦しみを抱えているかもしれない。

***

この言葉に対して、どんなやり取りが続いたのかは すっかり忘れてしまった。

今思うのは、「誰にも言えずに苦しんでいる人がいるかもしれない」ということを、「思い出すこと」が大事なんだ。

常に覚えていなくても良いから、ふとした瞬間に、周りの人の見えない部分まで、想像しあえるような世界なら素敵だ。

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にっしー|Kosuke Nishii

神戸市外国語大学イスパニア学科5年 / 奈良県奈良市出身 / トビタテ留学JAPAN4期生 / 内閣府 世界青年の船事業(SWY30) / #カメラ #就活 #雑記 #自分が大事にしたい言葉を綴るnote
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