〜就活の違和感⑥〜 心で分かっていて、頭で解ろうとしている時
1,心と頭の矛盾人間、頭と心の見解が一致している時の判断は迷いません。
でも、直感的に正しいと思っていても、その決断が自分にとって不利益になってしまう可能性を秘めている時(往々にして周りの人と違うことをする時)には、判断に迷うものです。
そんな時に、その人の深い一面が垣間見れることが多いです。
2,無意識の認知と意識的な理解人が「解釈」するプロセスの前には、「認知」経路をたどる場合と、事実の「理解」経路をたどる場合の2種類に分かれます。
「認知」は、目の前で起こった事