こんばんは、幸村です。

今回はあきらとさんの企画に参加しています！

せっかくだし初期のnoteから引っ張ってこようと思ってざっと読み返してみました。

いや、恥ずかしかったです。笑

文体違うし、誤字多いし、なにより暗い。

本当に暗い！笑

でも発見も多かったです。ローテンションなnoteもまた書きたいな。

ということで、お気に入りnoteをみっつ引っ張ってみたのでよければ( ´ ▽ ` )

1.  明日が来るっていう無意識の信頼

暗いけど明るめに終わるやつ。

最後の自分のコメントが暗くて笑った、仕事が忙しかった時期かな。

このnoteは自分で書いて学びになったんですよね、「生活におけるスモールステップの設定による達成感か」とか思ってた気がする。そういうとこだよーって感じだけど、生きる免罪符探しに躍起になってて、でもなかなか見つからなくて焦ってたのかも。

高校生くらいから免罪符探し回ってて、ここ半年でそんなのなくてもいいんだな、生活の幸福度あげることに注力しよって思えるようになったから、自分の変化を感じられる足跡note。

2. 弱音を吐けない人間への救済

リアルの知り合いに読まれたくないnote第一位、下書きに戻そうか考えてたけど公開しとくことに決めたから紹介します。笑

最近更新してるアンドロイド販売シリーズの前身です！

仕事がしんどい時期に上司が歩き方で不調を見破ってくれて、それを膨らませて書きました。仕事できる大人ってすごいよね。

自分で自分の手綱を握るのが今よりもずっと下手だったからありがたかったなぁ。今も下手だけど。

中学生のころ先輩にミスチルの『つよがり』を教えてもらってからずっと好きで。ひたすらその一曲を聴きながら書きました。めっちゃ好きな曲なのでぜひ( ´ ▽ ` )

3. いつだって物足りない誠実

初期オブ初期のnote。短め！

シチュエーションこそ違いますが冒頭の台詞は実際に言ってもらった言葉で、相手なりの誠実な優しさだったんですけど、当時の僕は受け取りたくなくてこんなnoteになってます。

今思えば、できないこともあるかもしれないって最初から表明するのは誠実だなぁと。捻くれた受け取り方をしてしまってなんだか幼かったな。

深く関わるっていつか悲しい思いをするってことだなぁと最近考えていたんですけど、だからって目の前の喜びを避ける理由にはならないんだよね、きっと。

目の前の幸せを大切にしていこ。

こうして振り返ってみるとどれもこれも思い入れあるんだなーって気付かされますね( ´ ▽ ` )

5月はもっと書いていきたいなー！

あきらとさん、いつもたのしい企画ありがとうございます(*´∀｀*)