ハマッたもの

■ 自己分析
・幼少期:ありとあらゆるモノへの好奇心
・小学生:ゲーム、漫画、サッカー、テニス、鉄棒、ミニ四駆、ビーダマン
・中学生:陸上、鉄棒、ボーリング
・高校生:オンラインゲーム、テニス、HP作り、ドット絵作り、絵の模写

専門学生と会社員のときには、ハマッたという感覚が
なくなっていた気がする。
「慣れ」と「飽き」のスピードが加速して、好奇心が薄れている。
もしくは、好奇心は残っているが 知らない世界を探そうとしていない。

と考えてみると、行動の移動距離は広ければ広いほど
知らない知識に触れることが出来るし、新しい経験を積むことによって
新しい発想が生まれる可能性が高まる。
やはり、動きまくらなければ 飛躍的な変化はないのかもしれない。

僕の「歌詞」を広めることに使わさせて頂きます。その過程は、ブログ『https://ameblo.jp/kotonoha-lab/』で見ることが出来ます。