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ロックの沼 Vol.21

今日は2枚ね。

ほな、いきまひょか!


リバティーンズ
Up the Bracket

ガレージロックリバイバルの代表格!
この辺はやっぱり、ちょっとつまんでそのまんま感があったから、掘らないとと思ってたから、その第一弾だね!
ガレージロックだから、あんまり説明することもないんだけどね。
温度感のバランスがいいな〜と思う。
ちっと気だるい歌い方はイギリス的でいいなぁ〜
こういうギターロックの系譜は脈々と続いてると実感。


トッドラングレン
Something/Anything?

ここ近年見た中で、ジャケットが一番気に入った。
なんでこれ聞こうと思ったのかすごい謎。
このアルバム、曲数多すぎて一概に説明出来なんだけど…。
全体的に、落ち着いて聞いていられるメロウな感じ。
メロディーが綺麗なんだけど、儚くて切ない。
イギリスは憂愁って感じするけど、アメリカは切ない哀愁って感じがする…意味あんまり変わらないけど、ニュアンス的なもの。
今の気分ではマッチしなかったけど、多分このアルバムをまた目に取る時が来ると思う。
やっぱり、ジャケットいいなぁ〜


今日はこんな感じ!
タイプが全く違う2枚で!
ガレージロックリバイバル掘ることにする。
明日は、ホワイトストライプスあたりを…

さてさて、明日は色々きこうかな!

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