去年の10月から紙のノートを「絆note」として息子との受験の取組み内容を綴ってきた。 それはそれは壮大な量の取組を来る日も来る日も、雨が降っても雪が降っても、大きな事件が起きた時も休まずに続けてきた。 僕はその取組みが完璧に奏功する物だと信じてとても厳しく息子に対峙して取り組んできた。 それでも思ったようには結果が伴わない。あれだけ頑張ってきたのに。 一重に自分の力不足としか言いようが無い。 でもその努力は受験ということだけでなく、今後の人生には大きく力になってくれ