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好きな俳優(日本編3)

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

今回は『好きな俳優(日本編2)』の榎木孝明さんに続く3人目の俳優さんである

柴田恭兵さん

について書きたいと思います。

どうか最後までお付き合いくださいね!

柴田恭兵さんを出してしまうと次が何となく想像ついてしまうとは思いますが、ここではまだ秘密とさせていただきます。

(ここからはWikipediaさんに登場してもらいます)

柴田 恭兵(しばた きょうへい、1951年8月18日 - )は、日本の俳優・歌手。本名同じ。愛称は恭サマ

しばた きょうへい
柴田 恭兵

本名:柴田恭兵
生年月日:1951年8月18日
(68歳)
出生地:日本 静岡県清水市
(現:静岡県静岡市清水区)
身長:176cm
血液型:AB型
職業:俳優・歌手
ジャンル:映画・テレビドラマ
活動期間:1975年 -
配偶者:あり

主な作品

テレビドラマ

『大追跡』/『俺たちは天使だ!』/『赤い嵐』
『想い出づくり。』/『澪つくし』
『あぶない刑事』シリーズ/『武田信玄』
『勝手にしやがれ!ヘイブラザー』
『はみ出し刑事情熱系』/『ハゲタカ』
『空飛ぶ広報室』/『軍師官兵衛』

映画

『チ・ン・ピ・ラ』/『野蛮人のように』
『道』/『あぶない刑事』シリーズ
『べっぴんの町』/『福沢諭吉』
『![ai - ou]』/『集団左遷』
『半落ち』/『ハゲタカ(映画版)』

来歴

・清水市立第七中学校(現:静岡市立清水第七中学校)、日本大学三島高等学校を経て日本大学経済学部卒業。サラリーマン生活を経て、1975年(昭和50年)に東京キッドブラザースに入団。舞台『十月は黄昏の国』でデビューし舞台で活躍。
・1977年(昭和52年)、『大都会 PARTII』でテレビ初出演。テレビ進出のきっかけを作った人物は、『蘇える金狼』などで松田優作作品を数多く手がけた村川透監督だった。
・1978年(昭和53年)、刑事ドラマ『大追跡』に滝本刑事役で出演。これが連続テレビドラマへの初レギュラー出演となる。
・1979年(昭和54年)、『赤い嵐』で連続ドラマ初主演。『俺たちは天使だ!』で一躍脚光を浴び、人気を定着させた。
・1986年(昭和61年)、舘ひろしとのコンビで主演を務めた『あぶない刑事』で爆発的な人気を得る。以降も『はみだし刑事情熱系』シリーズなどをヒットさせるなど毎年のように連続ドラマの主演を務め、連ドラ主演数は20本を超える。
・2004年(平成16年)12月、20歳の次男を心臓発作で亡くす。気管支喘息の持病があり、死因は心臓発作によるものとされている。
・2005年(平成17年)2月5日に村川の故郷・山形県村山市で開催された『第1回村川透映画祭』にゲスト参加。柴田は前述の件もあり村川のことを「恩人」と呼んでいる。
・2006年(平成18年)7月、初期の肺癌と診断され、摘出手術を受け、禁煙を決意した。
8月中旬に退院し一時自宅療養後、12月にドラマ『ハゲタカ』の撮影で復帰。

人物

・実家は草薙駅前にある鮮魚店「魚新」。
・通称「恭サマ」は『あぶない刑事』で共演した舘ひろしが命名。以後20年以上舘は柴田のことを恭サマと呼び続けている。趣味のゴルフは『あぶない刑事』放送開始時に共演した中条静夫の勧めで始めた。2011年(平成23年)現在でシングルプレーヤーである。仲村トオルとは親交が続いており、仲村がバラエティ出演時にプライベートのエピソードを話すことがある。ベンガルとは同学年で同い年。誕生日は一日違い。同じ日本大学の出身である。
・野球を趣味としており、草野球チームに所属し定期的に試合をしており、多い時で4チームに加入していた。1994年(平成6年)には関西テレビ放送制作『チャレンジャー!柴田恭兵 ボクの夢がかなう瞬間』という番組の企画で、アメリカ合衆国独立リーグ(セントラルリーグ)のAlexandria Acesの入団テストに挑戦。合格とはならなかったがチームの計らいで1日だけの契約を結び(契約金26ドル・背番号3)、プロ野球選手として公式戦に1試合出場した(成績:4打数2安打1盗塁)。
・かつて柴田恭兵のモノマネでよく使われた「関係ないね」というセリフは1980年代のポッカコーポレーションの缶コーヒーのCMでのもの。田代まさしや木梨憲武がこのフレーズを多用し、柴田恭兵のマネといえばこのセリフというほど広まった。

こたつねこが柴田恭兵さんを好きになったきっかけは映画『野蛮人のように』を観てからだったと思います。チンピラで野蛮人の役どころだったけど、イケメンだしカッコいいし…でファンになったのだと思います。
後はもう『あぶない刑事』ですね。ドラマも映画も両方観ました。タカ(舘ひろしさん)とユージ(柴田恭兵さん)のコンビが最強っていう位、何から何までカッコいい(時にはギャグっぽい)。ドラマも真剣に見てたけど、映画も全て観ました(映画館で)。それ位何というかハマってました。私の好きな俳優さん、歌手の方は大抵が歳上の方ばかりなんですが、やはり歳上なりのカッコ良さというのはある程度の年齢を重ねないと出ないので歳上趣味と他人に言われようともこれだけは変えたくないと思っています。

(以下2曲はYouTubeからの拾い物になります)

RUNNING SHOT

横浜DAYBREAK

《おしまい》

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