「夢の世界の中 人は雄弁に語る」展に行って来ました

画像1 3月9日に東京の駒込のギャラリーで開催された「夢の世界の中 人は雄弁に語る」展に行って来ました。絵は松村梨永さん、音楽は蒼政涼子さんによる、音楽と絵画のコラボレーションです。 「夢の世界の中 人は雄弁に語る展」終了|涼子|note(ノート)https://note.mu/siesta38/n/nf050881c1157
画像2 中央の絵は!?
画像3 左の絵のタイトル「喜怒哀楽を運ぶ足」 右の絵のタイトル「緋の大地」
画像4 タイトル「成長」 いったいどうしたらこのようなイメージが湧いてくるのでしょう
画像5 タイトル「不安と恐怖」
画像6 タイトル「白い鳩」
画像7 オッドアイです。
画像8 左奥にピアノが置かれていて、ここで涼子さんは毎ステージ10分間の演奏を行いました
画像9 シュバイツァスタインピアノの鍵盤は象牙製
画像10 素晴らしい演奏でした
画像11 左のスクリーンに20分間、映像と音楽が流れます。映像は松村さんの絵を元にして様々な効果を盛り込んでいます。音楽は涼子さんのピアノ曲以外にも、壮大なオーケストラ曲も。
画像12 おまけ ギャラリーに行く前に時間があったので六義園に行って来ました。

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