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1時間後

1時間後は分からないと言うお話

わたし今年の3月にツィッターを再開しましたが、フォロワーがたった20人です。何を書いても「いいね」が数個です。



こんな話を書いていたら、その1時後に「機能を減らすには哲学がいる」を引用してくれた方がいて、そこから怒涛の展開が待っていました。

正確には、わたしにしては珍しくそのツイートをリツイートして『嬉しいです。』とコメントしたんです。

そのリツイートから数分後「いいね」のお知らせが鳴り止まなくなったんです。M1に優勝した錦鯉状態(?)です。

1日明けても鳴り止まず、数日前には20人だったフォロワーが500人を越えて今も増加中です。

その「嬉しいです。」と言うツイートのインプレッション数はなんと17万件。

「トークショーしますよ。」と言う告知もインプレッション数も5000件。数日前には想像も出来ません。

なぜそんな「爆発的」になったかと言えば、引用してくださった方が今アメリカでナノテクノロジーや超伝導の研究員をされていて、ツィッターのフォロワーが3.7万人もいる方だからです。



実はここからが驚きの展開がありました。

実はその方は、10年前から一度日本に戻った際に、奈良で山本あつしさんと開いた講演会に参加してくださっていたんです。

そしてずっとわたしの言葉のファンだと。

泣けちゃいます。凄すぎて。

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