夜明の呟き #005
こんばんは。
Night Portrait Photographer -夜明-です。
夜明で「よあけ。」と読みます。
そして、明けましておめでとうございます！
今年もたくさんの撮影をしていこうと思いますので、
今後も楽しんでくれたら、何か人生の後押しになれば、
嬉しいです！
今回は、初めの投稿にもなりますので、
「2024でやっていくこと」や「改めての自分の思い」などを
つらつらと書きますので、すこ〜し長めになります！
最後まで見てくれたら嬉しいです！
＜2023でやってきたこと＞
2023.7月からカメラを持ち始めて、
撮影をして、半年が経過していた。
本当にさまざまな人に巡り会えて、撮影ができたこと。
幼馴染、シェアハウスの住人、仕事仲間、過去の仕事や団体の仲間たち。
SNSで撮ってほしいと地方からわざわざ東京に来てくれる猛烈なファンにも出会えた。
この半年間で撮影した人数は全部で172組。
撮影枚数は、5万枚を超えていた。
まだまだ新米でありながら、仕事として宣材写真を撮らせていただけたこと。海外から日本に来てファミリーフォトを撮ってほしいとお願いしてくれたこと。アーティスト用の宣材写真を撮ってほしいと友人づてにDMしてくれたこと。その1つ1つがやっぱり嬉しかった。
「挑戦と落胆の毎日で、得たもの。」
自分自身が考えてもがいた半年間。
おそらく休学をして、フリーランスのような形での行動は人生の中で、
初めての経験だ。自分で決めて、自分で動く。
もうすぐ21歳になってしまうけれど、2023は自分の中で挑戦をしていく1年だったと自分でも自覚している。
ただ、よかったことばかりではなかった。
挑戦しては、失敗したり、体調を崩してしまうこと。
メンタル的に強いわけではなかった。
自分本位で撮影をしていても撮影してほしいの一声は発生しないし、
突然の友人の死や大学に対してのモチベーションの低さ。
家族との関係性に悩みに悩んでは、仕事なんてできることなかった。
そんな状況を二転三転して、生きていく挑戦と落胆の日々だった。
悩んでは、話を聞いてもらったり、他の人の人生観を聞いては自分で納得するようにしていた。そういう意味では、甘えられる実家ではなく、実家を出ての他人との共同生活「絆家シェアハウス」というコミュニティシェアハウスに1年間引っ越したのは正解だったと思う。いい意味で。
85人前後での共同生活をしていると、誰かしら常にシェアハウスにいるので、1人になることは部屋に戻らない限りそうそうない。
その中で相談やたわいもない話をすることは僕の中では幸せだった。
このシェアハウスは、僕は2月末には退去をして一旦実家に帰ることになっている。本当に1年間挑戦をしていく中で、「大人」への第一歩として頑張れたと思っている。自立して生活や仕事ができるようになったと思うから。
・自分1人で自分と向き合う時間を作ること
・自分にとって大切なことややりたいことの明確化
・自分のスタイルの見つけ方
特に、この3つだと思う。
「自分1人で自分と向き合う時間を作ること」
毎日、自分と向き合う時間を作る。
その時に自分が何をしたいのか。何を思っているのか。
何を大事にしたいのか、常々メモをする。
ある時は、とあるゲームやMVの感想を自由に書いてみたり。
こういう世界観が好きなんだ！敷き詰めたいと思ったらプレイリストを作ってみたり。自分を知る自由な時間。そこから自分の中でやりたいことを知っていく期間。この時間が意外と大切でクリエイターである以上、自分の世界観や好きなものを明確にしていく時間がとっても大切なのだ。
苦しい時にも、笑った時にも保存できるようにひたすら書き出す。
だから、自由帳はいっつも文字だらけで起きたら何を書いているかはあまり分かってない。だけど、頭の中はとってもスッキリしている。
「自分にとって大切なことややりたいことの明確化」
自分にとって大切なことややりたいことの明確化。
これが多分2023の中で1番得られたもので良かったものだと思う。
自分の中で好きなことや大切なものそれはたくさんある。
けど、大切にしたいものや仕事にしていくのであれば、それはまた、話が変わってくるわけであって。
何日も迷って、なんなら年明けでも悩んだことだ。
結局自分で腑に落ちて、納得したものが今の僕だ。
・対話
・被写体の世界観や生き方の肯定
・被写体との作品作り
この3つが主だ。
「対話」・「被写体の世界観や生き方の肯定」・「作品作り」
僕が1番大切にしていること、対話。
その場でしか出会うことのできない人とのコミュニケーションはやっぱり面白くて。その中で相手を知ったり、相手のいいところを伸ばしたい。
被写体のやってみたいことや好きな世界観を徹底的に表現したい。
そのためには、被写体がいかにやりやすい空間で、居心地のいいと思ってもらえる時間を提供しなければならない。安心してもらいたい。
「自分らしさ」
「自分らしさ」ってなんだろう。
常に考え続けられるこのキーワード。
1人ひとりが異なるものを持つもの。
自分の好きが溢れているもの。
自分が生きてきて、居心地がいいものと感じるもの。
さまざまあるが、「自分らしさ」を入れた理由は明確に存在する。
「自分らしさ」を出す人があまりにも少ないから。特に若者。
大多数に囲まれて、便乗して、自分の意見や価値観を隠してしまう。
「自分」を否定されたことで「自分らしさ」を諦めてしまう。
家庭環境や住む場所によって相談ができず、1人で抱え込む人もいる。
もっと深刻な話、自分で自分を殺めてしまう人もいる。
仕事においても、趣味においても、
これが好き！と言える場所はまだまだ少ない。
素敵じゃない人なんて限りなく少なくて。
誰もが違う価値観や違う環境下の中で生きる。
異なる仕事や活動をするものだ。
間違いをしていないのに、間違いだと指摘されたり。
好きなことに対して、非難を浴びること。
誹謗中傷を受けること。
その人にしかない考え方や好きは本当は素敵なはずなのに。
受容してもらえない、認めてもらえないことから生まれる生きにくさ。
そんな人を救いたい。少しでも支えたい。
僕が「自分らしさ」を表現できる場を持って、そんな人たちを肯定したい。
仕事だらけのおじさんも、夜職で働く人たちも。
何か違和感や孤独感を感じる学生も。
何もかもを、本音をさらけ出せる。
好きな自分でいれる時間を僕は作りたい。
1人ひとりに寄り添って、向き合ってコミュニケーションを取りたい。
少しでも多くの人を肯定したい。
だから、撮影する人のことはとことん褒めたり、話を聞くのだ。
さて、もうひとつの理由づけをするとしたら、これだ。
人生が有限であって、その中で知らないものを理解したり、
やってみたかったことを全て実現することは難しいから。
撮影する中で知らない価値観や仕事。
生き方を送るすべての人たちに感謝と尊敬を。
僕がやってみたかったことや知らなかったことを。
この撮影を通して、僕は少しずつ理解していく。
人生の中で、知らないものをやりたいことを実現したいから。
その人の話を聞いて疑似体験した気分になれるから。
その度に、ありがとうって伝えたい。いいねって届けたい。
きっと常にポジティブに相手を褒めようとする根幹はここ。
知らないあなたを、あなたらしさを理解することは、
僕の人生が少し理解を進める。人生に色がつくから。
かっこよく言おうとしているのかもしれないけど、それが本音。
このコンセプトこそ僕の「自分らしさ」が詰まったものだから。
今まで撮影してきた人に、これから撮影をする人に、
これからもしかしたら撮影をするかもしれないあなたに。
自分の「好き」をあらためて知っていただくこと。
自分のことを大切にしようとすること。
自分を肯定的に認めてあげること。
誰か（夜明）が相手の生き方を肯定することで生まれる、
1人じゃない・間違っていないという気持ちを生むこと。
あなたは1人じゃないということ。
1人1人さまざまな生き方をしていいという受容をすること。
前の投稿で話した背景から見えることを書いてみた。
そう、私はどんな人が来ても、同じコミュニケーションは取らない。
1人1人違う生き方をしているから、違う視点を持っているから。
違うコミュニケーションの仕方をするから。
その人が夜明と話してて、
楽とか居心地がいいとか、
緊張しないとか、好きな自分を出していけるコミュニケーションにしたい。
夜明はあなたを1人にしない。
あなたの横でも、心の中でも、SNSでも支えたいと思ってる。
もちろん、無理にとか強制したりとかせずに、必要のない人は垂れ流しに聞いてもらって構わないし、必要な人はどこか奥底か端っこにでも相談できる人・何気ない会話ができる人として夜明がいたら嬉しいです。
1回の撮影では、終わらない。
むしろ、1年間という期間の中で撮影していくことで、
被写体の中にある世界観や1番好きな自分を撮り切りたい。
その中で、共感してくれる人には、僕の世界観を出したい。
お互いがクリエイターであり、表現者である以上、
お互いの持っているものを提供したい。
「自分の今後のスタイルについて」
ここに関しては、続きの「2024でやっていくこと」でお書きします。
＜2024でやっていくこと＞
「自分の今後のスタイルについて」
これに関しては、前述の続きです。
自分の中でスタイルの確立はするべきか。
ここは常に考えることがとても多かった。
夜明のコンセプトにも書いていたのだが、写真の「統一」は行わないこと。
それは、相手の世界観や好きなことを大切にしたいから。
その人の色で染めていきたいからだ。
染まりきらないが故に、いざ自分のポートフォリオを見たときに系統がバラバラすぎて結局何をしている人なのか分かりにくいことや自分の世界観は出すことがあまりできていないこと。
ここに関しては、いつだって考えないといけないことだ。
「2024で見つけたコンセプト・世界観」
何回も、ずーっとずっと言っていること。
「相手の生き方や世界観を推し、広めたい。」
撮影できる全ての人を肯定したい。
（誰かが傷つくようなものに関しては例外）
「1人ひとりの異なる世界観の放出による爆発的な面白い世界を生み出すこと。」これを。大事にしている。
ちなみに、僕の世界観で言うと、
「夜に、ありのままのエロスを撮りたい。」だ。
エロスに関しては、別に露出をすることが全てではない。
その人の表情やポージング、テーマ性。
その人の世界観をたくさん引き出すことも、自分にとってはエロスだ。
その人が持っている元々の色気を放出させることだ。
「定期モデル 2024 ~夜明と私~」
・定期的なモデルの募集について（現在募集中）
・定期的な撮影モデルに関して
こちらは、「夜明」の能力向上のために定期的（月に1.2回）に撮影を行うモデルのことを表します。既に1度撮影させていただいている方or「夜明」の撮影作品に写ってほしく、「夜明」がお誘いした被写体に通常はお願いしております。（まだ1度も撮られていない方でこちらに興味がある方はDMにてご連絡ください。どんな人か理解するためにZOOMの機会を設けます。）
定期的な撮影モデルをやっていただく方は、基本的に「無償」になります。
また、撮影等で使用するスタジオやホテル、飲食費等はこちらで負担します。夜明の世界観に共感いただける方や一緒に作品撮りを楽しみたい方は1度お声掛けください。こちらは、SNSやHP・写真展や個展がある際に掲載or展示をする確率が高いので、そこだけ注意です。（今は写真集なども検討中）
定期的な撮影モデルの募集は以下になります。（1/4現在）
・ポートレート撮影（作品撮りも含む）残り1人/定員10人
・グラビア撮影（作品撮りも含む）残り1人/定員5人
前提として、この上記のことを流しておきます。
今も現在作品撮りをしていただけるモデル・被写体さまを募集しております。InstagramまたはX（旧Twitter）でご連絡いただけますと幸いです。
詳細やご相談・ご質問だけでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。
こちらの2024の定期モデルに関しては、ほとんど人数が集まっている状況です。前回の呟きまでに13人（掲載NGも含めて）集まりました。
仕事の都合上、SNSの掲載がダメな人でも個展や写真集等で使用できる人は基本的に撮影をそのままお願いしております。
今の世の中、さまざまな生き方や価値観がありますので要相談をしつつお互いのペースで撮影していけたらと思います！
元々紹介しておりましたが、改めてここに載せておきます！
「2024 定期ポートレートモデル」
model:「つき」
ダンサー活動をしながら、ロゴやデザインの制作にも携わる現役学生。
上の写真のようにストリートや大人な感じも表現できる多種多様な彼女。
魅せる力が抜群で、撮影も投稿も全部楽しい！
＜Instagramはこちら＞
＜Tiktokはこちら＞
model:「Seri Fujitani」
現役大学生で夜明よりも歳下にも関わらず、表現力の高い被写体。
初めて会ってからずっと撮り続けたい彼女。
無邪気に魅せるその笑顔がたまらなく愛しい女の子です。
2022.12~ 被写体モデル
2023.3~ BuzzFesミスコンファイナリスト
Zepp横浜ランウェイ
えふぽと撮影会
2023.8~ College選抜ミスコンファイナリスト
2023.9~ photopartner撮影会
2023.10~ Japanmodelsランウェイ
2023.11~ みなとみらいコレクションランウェイ
＜Instagramはこちら＞
model: 「果澄」
日本大学芸術学部映画学科演技コース3年（夜明と同じ学部）
役者の卵の彼女なだけあって、ホスピタリティ抜群なのと自然な表情と視線誘導（視線を外したり、合わせたり）がとっても上手な彼女。
被写体としてももっとたくさん出演したいのだとか。
実はラーメンと麻雀とドラえもんが好き。
model:「ゆづき」
日本大学芸術学部放送学科アナウンサーコース3年（夜明と同じ学部）
初めての被写体とは思えないほどの自然体さで、落ち着いた印象とは裏腹に話してみるとおしゃべりなタイプさがギャップでいいところ。
野球をやっていた人には見えない✨
model: 「ねね」
日本大学芸術学部放送学科アナウンサーコース（夜明と同じ学部学科）
人との出会いを大切にしていきたい日常系モデル。
スポーツや子供と接することが好き！特にバドミントン！
1番夜明のことを自然体でいさせてくれて学生って感じで撮影させてくれる素敵な女性。彼女といると青春感じやすいです（笑）
model:「あや」
週末ポートレートモデル、趣味は音楽と調香。
2024.10 ファッションショーに出演予定（おめでとう！！）
自然な表情とポージングが上手い！
実はスヌーピーを語らせたら止まりません笑
＜Instagramはこちら＞
model: 「えり」
『笑顔』『光』『時々憂い』をテーマに、モデルとして活動してます。
人生って楽しいことだけじゃなくて、時には辛いことも悲しいこともある。
見てくれる人の心を温めて寄り添う、そんな世界を表現したいと思ってます。
趣味は運動すること、食べること。
暇があれば食べログ100名店のリサーチしてます。
モデルとしての表現の幅をもっと広げたいので、少しでも良いなと思っていただけたらお気軽にご連絡ください。＜instagramはこちら＞
本当に表情作りと世界観への溶け込みが上手な彼女。
綺麗さも、可愛さも、真面目さも、色々兼ね備えている素敵な女性です！
model: 「上水口 姫香」
ファンクラブをしていてその流れで被写体モデルもやらせて頂きました。
こちらはえちえちですが、少し覗いてみてください✨
夜明と3年間高校のクラスメイトだった彼女。
仕事として関わるのは初めてだったけど魅せる顔、角度やポージングどれも尊敬することばかりで、ポートレートの撮影をこれからしていきます！
ミーミューズ | 上水口姫香 | https://mi-glamu.com/himeglamu
「2024 定期グラビアモデル」
model: 「みほ」
現役グラビアとシンガソングライターをやっている彼女。
夜明初となるグラビア撮影で出演してくれた女性で、
全てを受容してくれるような表現力の高い美しい彼女。
歌声も綺麗でずっと聴いてしまっているのは、夜明のここだけの秘密。
＜instagramはこちら＞
model: 「ちこ。」
グラビアが好きで被写体を始めましたちこ。です。
皆さんの性癖に少しでも刺さりますように！
夜明が写真を始めるきっかけの人であり、今でもずっと素敵なモデルです。
＜Instagramはこちら＞
＜Twitterはこちら＞
model: 「Kaou」
中学や高校で美術や演劇を学んでいて、15歳の時に表現の一環として写る事に興味を持ちました。 被写体がきっかけで沢山の方々と実際に繋がり、刺激を貰える事がとても幸せです。良い事ばかりでは無かったけど、それを上回るくらい写ることが好きです。
この活動がどう広がっていくか私自身も分からないですが、興味を持ってくださったら是非撮影していただけたら嬉しいです！
同い年には見えない彼女。同じ20歳にも関わらず、グラビア撮影の定期に回ってくれた世界観が逸脱して表現している彼女。シックな撮影が多いが、
実は笑った顔が1番綺麗・可愛さを兼ねていると本当の魅力だと思う。
＜Instagramはこちら＞
model: 「倉田優希」
SODデザイン部の倉田優希です。
社員として働きながら、映像の出演もしています。
撮影する時は驚きでした！まさかAV制作会社「SOD」の方を撮影して、定期的モデルとして出演していただけるなんて！と。
実際撮ってみると大人の色気はもちろん、コミュニケーションも専門的で面白い（笑）ポートレートもできるようなのでたくさん作品を撮っていきます！
以上12人と現在掲載NG1人含め、計13人を今年は撮影していきます！
まだまだ増えることがあるかもしれませんが、よろしくお願いします！
＜今後の動きとお知らせ＞
・定期モデルの撮影
上記のモデル紹介にあがった被写体たちを今後は主軸にして撮影していきます。また、自身のHPやPASYA STYLEにて掲載していこうと思います。
InstagramやTwitter、noteにて投稿や週報として挙げていきます。
・個展や写真展の開催
現在何個かのスタジオや展示できる場所からお声がけをありがたいことにいただいております。自分の中で作品が作り込まれたら展示はしていきたいです。また、共同の展示会なども考えているので、お知らせをお待ちください。また、こちらにはZINEフォトブックやフォトコンテストも考えているので、そちらも載せることになる場合は、告知いたします。
・その他に関して
料金に関してなど今は掲載している通りなのですが、先月の12月から撮影依頼が増え始めてきており、撮影に使う時間が徐々に増えております。撮影依頼をいただくこと自体はとても嬉しいのですが、少しずつ自分の価値を上げていかないと自分の生活もあるので、このまま依頼がたくさんいただける形になりましたら、料金を改定することをご了承ください。
・お知らせ
今回、新年早々良いご報告です！
＜祝！初認定＞ PASHA STYLE で夜明の写真が認定されました。
この度、夜明の作品であるこちらの写真が「PASHA STYLE」にて認定作品として選ばれました。
「PASHA STYLE（パシャスタイル）」とは、ポートレート専門の投稿型Webサイトとマガジンによる今までにない複合メディアです。一歩先のポートレート（人物写真）を撮りたいと考えるユーザー、さらには作品発表の場を探しているユーザーのためのメディアとして起ち上がりました。
当サイト「PASHA STYLE」、紙媒体「PASHA STYLE BOOK」には、当メディアをサポート頂くプロカメラマンの皆さまの作品に加えて、投稿頂いた中から選りすぐりの作品が掲載されます。当サイト、Facebookへの投稿をはじめ、Twitter、Instagramでのタグ投稿も可能です。撮影者はもちろん、モデルさんやヘアメイクさん、スタイリストさんからの投稿も大歓迎です。皆さまからのたくさんの投稿をお待ちしています。
写真は、人物が写っていれば、創作系、ストリート系、グラビア系、スナップ系、ファッション系etc.問いません。ポートレート撮影といっても、自分にはまだ難しい……と、悩んでいる人には、プロカメラマンによる写真教室やセミナー、撮影会なども企画しております。
新しい仲間と出会い、一緒に楽しくかっこいい写真が撮れるようになる。渾身の作品を多くの人達に向けて発表できる。憧れのあのカメラマン、気になる写真を撮られているカメラマン、そんなプロカメラマンのお話を聞いたり、撮影テクニックを教えてもらったり……
間違いなく今よりも貴方の“写真の世界”が広がる。そんな場を「PASHA STYLE」が提供いたします。
新年早々、嬉しいご報告ができて、私自身嬉しい限りです。
どうか、これからも皆様に自分の写真が届きますように。
撮影してほしい方はSNSのDMかお問合せまでお願いいたします。
＜HPがリニューアル！＞
2023にHPをリニューアルさせていただきました！
今後は撮影したら更新の日々になると思いますので、常にアップデートしていきます！
どのモデルさんが出演しているか、noteの記事をまとめて置いたり、直近の撮影写真がポートフォリオとして公開されるようになったこと。様々ですので、是非一度見て見てください！
＜最後に…＞
長々と今年第1回の週報を書かせていただきました！
今年も、また1年間よろしくお願いします！
もっともっと良いフォトグラファーになってたくさんの方に僕の写真が、魅力が少しでも届いたら嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました！
夜明
執筆：夜明
撮影：夜明
夜のポートレートフォトグラファー「夜明」
2003年生まれ フォトグラファー日本大学芸術学部を休学して、独学で写真を学び、2023年7月より活動開始。わずか3ヶ月で100人以上の被写体を撮影。夜の何にも縛られない自分らしさを撮り続ける現役大学生。
＜好きなもの＞スイーツ｜お酒｜珈琲｜CM｜ドキュメンタリー｜人が集まる場 そして、人。撮影時には楽しい時間を作るためにこまめなコミュニケーションを心がけています。
他にも、キッチンカーやジャズ喫茶、シェアハウスの運営など幅広く活動中。
夜明の写真がもっと気になる方！
ポートレート・グラビア撮影依頼がしたい方！
夜明と話してみたい方やnoteに関するコメントなど
こちらから！メールアドレスでもInstagramのDMでお待ちしております！
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