amazonで「ださい ○○」と検索をかけることに需要はあるのか

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へへへ、貴方だけに教えるんですよ。
ほんとは、誰にも教えたくないんですけどね…・・・ 。

これはあまり大きな声では言えないが、例えば、「ダサい眼鏡」。検索をかけると、最初のページには期待通りの商品が並ぶ。しかし、中には、”普通の商品”とおぼしきグッズも表示されるのだ。

コレって、いいのだろうか?!

 出品者が狙ってタグ付け(?)したのなら分かる。しかし、そうでないなら、「ダサい」商品として表示されることに、怒ったりしないのだろうか。

と、思いました。特にsponsoredで出てくるやつ。
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(deepl翻訳)

ダサいだけでなく、超ダサい○○もあります!

例えば、「ダサい メンズ」は、検索欄に打ち込むと、予測変換に「超ダサい服 メンズ」とでてくる。意外な需要があるのだろうか?

AIでダサい服認定したりされたりなんてDASAIよぉ